▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
ちょっとした気配りと助け合いで笑顔が連鎖していく!
★★★
『今日のレフくん』
「ピンボケだけど!エムPさんと一緒にお風呂に入った写真だにゃん!」
★(1年前…)2023年1月29日の夢叶は、『天孫降臨inまるちたいけんドーム!』でした。
吾輩は温泉が大好きだ!
吾輩はお風呂も好きだ!
お風呂に入る時は入浴剤を欠かさず入れて温泉気分を楽しんでいる。
私のお風呂に入れなかった最大記録は、
15日間。
若かりし頃…、
世界一過酷なレースと呼ばれている『パリ~ダ・カールラリー』に出場した。
レース期間中はテント生活!お風呂に入ることができないのです。
15日ぶりにダ・カールで入ったお風呂。
すごくうれしくて涙が溢れてきたなぁ~。
今回は久ぶりにお風呂に入った夢叶の話題です。
★『被災者の笑顔を求めて!石川県が公衆浴場を無料で入れる支援制度をはじめた夢叶なのだ!?』
能登半島地震が起きてからもうすぐ1ヶ月…。
家が倒壊。
水道や電気が使えない。
いろんな不便を強いられていることでしょう。
その中でも意外にないと困るものが!
お風呂。
お風呂なんて入れなくても何とかなる!
なんて気もするけど、
いざ入れなくなるととてもストレスがたまるんです。
髪の毛が異常に硬くなり始める。
体中が痒くなり始める。
信じられない体臭がこもってくる。
お風呂に入りたい!
そんな気持ちに石川県が手を差し伸べた
公衆浴場の無料化。
ボランティア、支援物資、住居の供給…。
様々な形で被災地を支援していくことでしょう。
その中に、
公衆浴場だけでなく、
簡易プールなどをうまく使って簡易温泉を作ってあげて欲しいなぁ~。
あっつ!
いいこと思いついた!
早速実行に移してみたいと思います。
素敵な愛デアありがとう。
■入浴できない被災者へ、公衆浴場無料の支援 金沢など23施設で
能登半島地震で避難生活を余儀なくされ、入浴が出来る環境にない被災者を対象に、石川県は一部の公衆浴場を無料で利用することができる支援制度を始めた。
県薬事衛生課によると、入浴設備がない避難所で生活している人や、車中泊をしている人など、自宅で入浴することができない人らが対象。
罹災(りさい)証明書や被災したことを申告する書類を提出すれば、支援に協力する公衆浴場を利用できる。
27日から支援を始めた金沢市長町1丁目にある銭湯「松の湯」。28日は20人の被災者が利用したという。
スタッフの三田真さん(49)は「被災者の方はいろいろ大変なのでお風呂に入ってもらって、心の癒やしになれば。ぜひ、来ていただきたいと思っています」と話した。
29日時点で、金沢市や小松市などの23施設で無料で入浴できる。県は今後も協力を呼びかけるという。
対象の施設は県薬事衛生課のウェブサイトhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/yakuji/seikatu/yokujyou/free_bath.html
で確認できる。(小林孝也)
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※朝日新聞デジタル