▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
お正月!
一番のイベントといえば箱根駅伝。
今年100回を迎えたんですね!!!
★★★
『今日のレフくん』
「箱根駅伝はドラマがたくさんあるにゃん!!」
★(1年前…)2023年1月5日の夢叶は、『朝日屋で仕事始めを実感!』でした。
1月1日元旦に襲った能登半島地震。
その爪痕の大きさが日に日に大きくなっている。
その影響で…、
お正月の特番は次々に中止。
テレビでお正月気分を味わうことがなかなかできなくなっていた。
そんな中
お正月の風物の一つ。
箱根駅伝は通常通り放送をしていた。
★『青山学院・原晋監督が!4年生にハワイ旅行をプレゼントする夢叶なのだ!?』
今年で100回目の記念大会を迎えた箱根駅伝。
強運を持っている漢!
青山学院大学の原晋監督が宙に舞った。
そんな持っている原晋監督の素敵なエピソードをご紹介させてください。
■箱根駅伝2年ぶり7度目の優勝の青学大・原晋監督が4年生17人に4年ぶり4度目のハワイ卒業旅行プレゼント
第100回箱根駅伝(2、3日)で往復路を制し、総合新記録の完全優勝で2年ぶり7度目の栄冠に輝いた青学大の原晋監督(56)は4日、志貴勇斗主将ら4年生の選手、マネジャー計17人に4年ぶり4度目の「優勝記念ハワイ卒業旅行」をプレゼントする考えを明かした。
「負けてたまるか!大作戦」を発令して、第100回記念大会の完勝から一夜明けた4日、原監督、優勝メンバー10人、志貴主将、赤坂匠主務(4年)は日本テレビの情報番組に「はしご出演」。改めて喜びを語った。原監督は「2年ぶりに優勝したし、コロナ禍も明けたので、恒例の優勝記念ハワイ卒業旅行プレゼントも復活しますよ」と4年生に大判振る舞いすることを約束した。
「学生スポーツはやはり4年生が主役です。今季の4年生もよく頑張った」と高く評価。その感謝の気持ちとして「卒業旅行」をプレゼントする考えだ。
青学大は15年の箱根駅伝で初優勝。その後、原監督はテレビ出演や講演などの依頼が殺到する“売れっ子”になった。16年以降、その収入の中から卒業旅行をプレゼントしてきた。一時期、コロナ禍のため、海外旅行のプレゼントは、やむなく中断してきたが、今季は優勝とコロナ禍明けが重なり、完全復活する。
ハワイ旅行のプレゼントは、コロナ禍に入る前ぎりぎりで実施することができた2020年1月以来、4年ぶり4度目の「快挙」となる。
卒業試験や実業団に進む選手の合宿など、それぞれのスケジュールを調整し、3月下旬に3泊5日の日程で常夏の島に向かう予定。17人合計では何百万円にもなる。「まあ、お金の話はいいじゃないですか」と原監督は笑う。1年間、チームを陰で支えた赤坂主務は「監督と奥さん(美穂さん)に感謝します」と笑顔で話した。
青学大の卒業生は、4年時の箱根駅伝の作戦名が世代のニックネームとなるため、今季の4年生は「負けてたまるか!世代」になる。主将の志貴は「卒業しても『負けてたまるか!』という気持ちを忘れずに、それぞれの道で頑張っていきます」と笑顔で話した。
それぞれの道に分かれる前、南国の島で、青山で過ごした4年間の思い出を語り合う。
寒さ厳しい北陸地方。
被災者の人たちにとって暖かい冬になってほしい。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※スポーツ報知