7月1日になりました(^^)
改めまして。
昨日まで、ざっくり1年半弱くらいですかね、、、偉人の名言を振り返りながら、わが家の4人の息子に伝えておきたいことをこのブログで綴って来ました(^^)
あくまで身内のやりとりにすべきところを表で書く、その設定に迷うところもありましたし、時に違う感情が乗ってしまい、その点を目を通して下さってた先輩に鋭く指摘されたり(仰る通りでした。。。)。
まぁ、それもこれも全て木曽さんちゅうということなんですが、実はかねてからずっと推し進めたかったけど、進められてなかったことを明日から本格的にこのブログで進めさせて頂こうと思っています。
それが…漫才協会の師匠方との話。
2021年12月、昭和こいる師匠が亡くなられました。
実は今だに心の中に何かスッキリしないものが残っていて、その1つがコロナ禍もあって葬儀に出席出来なかったことだったり、第3回で止めってしまっている『ザイマン演芸会』のオチと言いますか、締め括りが出来ていないことだったり。
今朝もそのことを不意に思い…こいる師匠が亡くなられて2年になる12月に、こいる師匠のことを偲ぶ意味も籠めて、『ザイマン演芸会』をやろうかな、と思っています。
そしてこのブログでも…実は何度か綴らせて頂いているこいる師匠との想い出を中心に、私が漫才協会に入って初めて仲良くして頂いたおぼん・こぼん師匠、何度も営業の帰りなんかの呑みの席でご一緒させて頂いた青空球児師匠とイベントにもご出演して頂いた青空好児師匠のコンビ・青空球児・好児師匠、あと内海桂子師匠などなど、、、若い頃は人と絡むことが嫌いで、人と仲良くすることを意図的に避けるよう人間だった私、木曽さんちゅうが…特に目上の方々と接することの大切さ、楽しさを考える内容にして行きたいな、と思っています。
以前綴ったことも有る内容を改めて書き起こして行く形になりますが…もしご興味がありましたら是非、ご一読くださいm(__)m