▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
『橋泊』から何を連想しますか！？
★★★
『今日のレフくん』
「橋泊…。四方八方から見渡されるのが苦手だにゃん！」
★（1年前…）2023年1月16日の夢叶は、『食を愉しむ！』でした。
出版社のY社長のディナーミーティング。
お互いに還暦を間近に控え健康に留意しようと相談しながら
もつ鍋用平らげた火曜日の夜でした…。
★『世界初！明石海峡大橋に泊まる。究極の橋泊ツアーが誕生した夢叶なのだ！？』
『橋泊』…、
この漢字の読み方と意味はわかりますか？
『はしはく』…、
世界初！明石海峡大橋に泊まる。究極の橋泊ツアー！
明石海峡大橋は…、
日本の兵庫県神戸市と淡路島を結ぶ全長3,911ｍの日本最長・最大の吊り橋です。
本州と四国を結ぶ重要な交通路として地域経済にも寄与しています。
『パールブリッジ』の別名のとおり真珠を連ねたような美しいライトアップが圧巻。その佇まいは壮大で時に幻想的で訪れる人を魅了します。
この明石海峡大橋に泊まる究極の橋泊ツアーとは！？
■1日目
通常立ち入れない管理用通路に降りて、海上47ｍの屈指のビューポイントから壮大な夕日を鑑賞！
入浴は、露天風呂『太平のゆ』に浸かりながら瀬戸内海を跨ぐ雄大な明石海峡大橋を一望！
夜はジャズライブや地酒、明石海峡でとれたての魚を職人が握るすしを平らげる！
寝床は、世界最大級の吊橋につくられたガラス張りの海上遊歩道の中に特別にテントを空中グランピング体験！
■2日目
船で橋を下から眺めるクルーズや魚の棚商店街（兵庫県明石市）での食べ歩き、魚の競り体験、酒造り見学など内容は盛りだくさん。
■気になるお値段は！？
1人＝1泊29万7千円と驚きの高額ながら、外国人観光客を含め人気は上々とのこと。
愛デア次第で新しい笑顔が生まれてくる！
吾輩ももっと×２！
愛デアを出していきたいと思います。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
