▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
世界一!
世界一って本当にスゴイんですよ!!
★★★
『今日のレフくん』
「今日は遠くに行ってしまったからふて寝だにゃん~。」
★(1年前…)2022年9月10日の夢叶は、『極上オムハヤシと出会う!』でした。
吾輩が今まで見てきた花火大会で!
一番感動したのは『片貝まつり』
一つ一つの打ち上げ花火に魂が籠っている伝統の花火大会。
花火好きなら!
1度は体験して欲しいは花火祭りなんです。
★『10年ぶりに片貝まつりへ!世界一の4尺玉花火に酔いしれた夢叶なのだ!?』
毎年、9月9・10日
2日間に渡って開催される『片貝まつり』
世界一大きい4尺玉の花火を打ち上げることで有名なんです。
1尺=30.3cm
直径/4尺=121.2cm
重さ/420kg
この4尺玉が800メートルの大輪を咲かせるのです。
その迫力は、想像を絶します!!!
これは、昔の花火の筒です。
1つ1つの花火を打ち上げるの企業だけでなく個人の方々。
俳優の江口洋介さんもスターマインを打ち上げました。
いち早く、桟敷席の有料化に踏み切ったのも『片貝まつり』です。
桟敷席からの4尺玉の迫力には圧巻します。
それでは、
吾輩が桟敷席から撮影した!!!
■『2023 片貝花火/正四尺玉』の迫力をご覧ください。
プロが撮影した映像を発見!見比べてみてください。
花火好きなら!
自らの花火を打ち上げてみましょう!!
打ち上げ花火が終わっても会場の熱気はいつまでも続く…。
感動したな~。
三尺玉発祥の地として知られる片貝の花火は江戸時代後期からの歴史があります。
昭和60年には四尺玉の打ち上げにも成功し、ギネスブックに掲載されるなど、名実ともに世界一の打ち上げ花火として知られています。 片貝まつりは浅原神社の秋の例大祭で、花火はこの浅原神社への奉納を意味します。片貝のまちでは、朝から浅原神社へ花火の玉を奉納する「玉送り」や、花火打ち上げの成功と無事を祈る「筒引き」などの古式ゆかしい伝統行事の数々や花火の迫力で会場は熱気にあふれます。
四尺玉は、直径が800メートルもの大輪の花を夜空に咲かせます。重さ420キログラムの四尺玉を地上800メートルまで打ち上げるため、高さ5.2メートル、厚さ1.8センチメートルの鋼鉄製の筒を使用します。
ここ片貝では明治24年に三尺玉を4発打ち上げた記録も残っていることから、歴史上最も古く三尺玉が打ち上げられた地とも言われています。※小千谷市観光サイト
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。