▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
ヨーロッパの各国首脳が乗る車は…、
メルセデスではなかったことにとっても驚いた!
★★★
『今日のレフくん』
「夜のお散歩!手振れ写真になったにゃん。」
★(1年前…)2022年5月20日の夢叶は、『病院食が旨い!』でした。
G7・広島サミットが始まった。
密かに気になっていたことは各国首脳が移動に使用する車について。
米国のバイデン大統領は、米ゼネラル・モーターズ(GM)の高級ブランド『キャデラック』をベースとした防弾能力の高い大統領専用車両『ビースト』であることは明確だった。
日本の岸田首相はトヨタ自動車の最上級セダン『センチュリー』
それでは、
欧州連合(EU)や英国、ドイツの各国首脳が乗る車は!?
メルセデスベンツ?
BMW?
ジャガー?
その答えがわかったのだ!
★『G7・広島サミットに「GM」「TOYOTA」そして、「BMW」が集結した夢叶なのだ!?』
一昨日は朝日新聞の記事に助けられた!
昨日は読売新聞の記事に助けられた!!
■G7サミット首脳の車列に垣間見たBMWのしたたかさ
先進7か国首脳会議(G7サミット)は19日午前、広島市の平和記念公園に各国首脳が集まり、開幕した。各国・地域を代表する首脳らが車両で続々と乗り入れた。岸田首相が出迎えた各国首脳の車は、バイデン米大統領を除いて全員がドイツのBMWだった。BMWのしたたかな戦略を垣間見た。
19日午前、BMWの最上級セダン「7シリーズ」が、次々と平和記念公園に滑り込んだ。ドイツのシュルツ首相をはじめ、シャルル・ミシェル欧州理事会常任議長(EU大統領)、欧州連合(EU)のウルズラ・フォンデアライエン欧州委員長、英国のスナク首相、イタリアのメローニ首相、フランスのマクロン大統領の欧州勢に加え、カナダのトルドー首相の計7首脳。いずれも同じ車種で、それぞれ成田ナンバーをつけていた。
BMW日本法人によると、今回の車両は、いずれも同社が特別に貸し出した車両という。同社の千葉県内などにある拠点から、同じ車両を集めた。同社広報担当者は、貸し出しに至った経緯は明かさなかったが、
「国家の首脳らにBMWに乗っていただけるのは非常な光栄なこと」と話した。
首脳が乗車する車両は通常、要人警護の観点から、窓ガラスなどが防弾仕様になる。輸入車関係者は
「BMWは大使館営業が強く、窓ガラスの防弾仕様などカスタマイズ対応がいい」と明かす。
一方、米国のバイデン大統領が乗ったのは、大統領専用車「ビースト」。米ゼネラル・モーターズ(GM)の高級ブランド「キャデラック」をベースとした防弾能力の高い特注車だ。常に、外国訪問する際に米国から空輸される。ちなみに、日本の岸田首相はこの時、トヨタ自動車の最上級セダン「センチュリー」で移動した。
華々しい国際舞台で、国や地域のトップたちが乗るにふさわしい車――。車両を手配するコストなどBMWにとっての目先の採算は分からないが、ブランドを高める効果を考えれば、その戦略はうなずけた。
文字が少し大きくなって読みやすくなった読売新聞さん。
素敵な記事!
ありがとうございます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※読売新聞オンライン