▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
健康が一番大切であることを
改めて考える1日になりました。
★★★
『今日のレフくん』
「健康で居てもらわないとオイラも困るにゃん。」
★(1年前…)2022年5月19日の夢叶は、『大事には至らなかった!』でした。
1年前のブログを読んで…、
救急車で運ばれて1年が経ったことを思い出した。
何一つ後遺症が残らなかったことは奇跡に近いと言われた。
今も至って元気である。
しかし…、
一度あることは2度ある。
あくまでも無理は禁物なのだ。
今日は少し早寝しよう。
★『「はだしのゲン」の売上が10倍に!平和と健康を考える夢叶なのだ!?』
19日、G7・広島サミットがはじまりました。
平和記念公園に各国首脳が集結。
世界唯一の被爆国日本。
実際に原爆が投下された広島で核兵器のを恐ろしさと平和への願いを感じ取ってもらえたら嬉しい。
恐怖政治、恐怖社会ではなく、
思いやりと優しさのある社会で平和な世の中が生まれることを願っています。
そんな時…、
『はだしのゲン』の売上が10倍になったという情報に出会いました。
■「はだしのゲン」、教材削除で売り上げ10倍 第1巻の重版も決定
広島市立小中高校の平和教材から漫画「はだしのゲン」が削除される方針が報道された2月、全国の書店でゲンの漫画本の売り上げが通常の10倍になったことがわかった。
中央公論新社(東京)によると、削除方針が報道された2月、中公文庫版「はだしのゲン」1巻の全国書店での販売数が通常の月の約10倍になった。3月も同じ売れ行きといい、同巻の重版を決めた。電子版の売れ行きも好調という。同社の担当者は「報道を受けて、昔読んだ人がもう一度読みたいと考えたり、子どもや孫に伝えたいと思ったりして購入しているのではないか」と話す。
1975年から「ゲン」を出版する汐文(ちょうぶん)社(同)も
「報道を受けて、多数のお問い合わせとご注文をいただきました」と公式ツイッターに2月に投稿。同社は図書館との取引を主とするが、一般客とみられる電子書籍の売れ行きが増えたという。
「作品に直接触れ、戦争と平和について考える機会にしてほしい」と担当者は話す。
広島市教委は、市立小中高校向けの平和教育教材を23年度版に改訂。改訂前の小3の教材では、主人公のゲンたちが苦しい生活の中、家族のために浪曲を歌って日銭を稼いだり、近所の家のコイを釣ったりする場面が使われていたが、
「浪曲はいまの児童にはなじまない」
「コイを盗む描写は誤解を与える恐れがある」
という有識者の指摘などがあり、別の被爆者の話に差し替えた。高1でも「はだしのゲン」の作者の中沢啓治さんの体験談と漫画の概要紹介のみとなった。市教委は
「作品の意義を否定するものではない」とするが、撤回を求める5万筆以上の署名や、賛否双方の要請書などが市教委に提出された。
(長富由希子)
今日は少し早寝しよう!
ではなく
今日から少し早寝しようだね~。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※朝日新聞デジタル