『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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★1783鐘目『マスコミが社会がストレスの元凶になったら国が崩壊してしまうことに気づいたでしょうの巻』【エムPのイケてる大人計画】

▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶

身体を一番蝕むのはストレスだと思う。

ストレスは万病の元。

ストレスの元凶になるメディアとは接触を避けましょう。

★★★

『今日のレフくん』

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「ストレスから解放!伸び伸びだ~~ニャン!」

★(1年前…)2020年12月1の夢叶は、『吞兵衛と吞兵衛横丁で過ごす!』でした。

www.waja-next.com

 

一昨日から嵌っている活字中毒!

その余韻は…、

昨日まで続いていたのです。

★『マスコミがストレスの元凶になったら国が崩壊してしまうことに気づく夢叶なのだ!?』

■聞く百聞よりみた一文の印象

(2021.11.16)

<百人までは命令で動くかもしれないが、千人になれば頼みます、一万人にもなれば、拝まなければ人は動かない>。昭和の“経営の神様”松下幸之助さんの言葉である。

だから…、経営者はAIの誕生!AIロボットに期待するのだろうか…。 

大家と店子(たなこ)とくれば,「親も同然、子も同然」。思わず落語の世界が脳裏に浮かぶ。今ならアパートや貸家の所有者が大家さんなのだろう。江戸時代の大家さんは、管理を所有者から託された人で、店子は長屋の一室を借りる人・・という関係だったという。

 

雇われ人の大家さんだが、その仕事は家賃の徴収だけでなく、長屋内で生活難の店子を助けたり、住人たちのもめ事を解決をしたりと世話を焼いた。

 

また、店子と奉公所の間に入り、住民登録や出産、婚姻等の手続きも担うなど、役所の住民サービスのようなことも行ったらしい。古き日本の人情も捨てたものではない。

 

さて、645年の「大化」から現在の「令和」まで、日本で使われてきた元号の数は248だとか。その中で最も長かった元号といえば昭和で。その期間は62年と14日にも渡る。一口に昭和といっても、どの時期に生まれたかで人々の思い出は大きく違ってくるはず。

 

<百人までは命令で動くかもしれないが、千人になれば頼みます、一万人にもなれば、拝まなければ人は動かない>。昭和の“経営の神様”松下幸之助さんの言葉である。

いつの時代も、リーダーたちにとって人を動かす難しさは最大の悩みだ。

<何としても2階に上がりたい、どうしても上がろう、この熱意が梯子を思いつかせ、階段を作り上げる。上がっても上がらなくても、と考えている人の頭からは梯子が生まれない>とも語っている。

「聞いた百文より見た一文」ということわざもある。百文の値打ちがあると言葉で聞かされるよりも、一文といえども実際に見た方が価値がある、とのこと。どんなに話を聞くよりも自分で見た方が確実で値打ちがある。やはり、自分の経験を思い浮かべると、納得できることが多いはずだ。

昭和の時代、子どもの頃の自分も遠足などで初めて目にする見学先の光景や非日常の体験など、年月は過ぎても当時の記憶がよみがえる。

 

一昨年( 2019年)の4月30日は「平成最後の日」で、その翌日に元号が令和になった。その前日と翌日で、何かがいきなり変わるわけではないが、遠い後年から見れば、時代と時代に境界線が引かれ、全く違っているのかもしれない。

 

思えば、あの新型コロナウイルス感染症が発生したのも令和の元年(2019年)であった。日本でも2020年の1月から今も、かつての“普段の暮らし”が一変した。本年の夏にはオリンピックを開催中だった東京で6千人ちかくの感染者数にも増え、コロナウイルスが猛威をふるった。

(つづく)

見知らぬ新型コロナウイルスの対応策。

聞く百文より見た一文

ようやくこのこの諺が生きる日がやってくるのだろうか…。

tomii23.hatenablog.com

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■もうはまだなり まだはもうか

(2021.11.30)

俳優・井浦新さんがTwitter に書き込んだ内容

「保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」

この一文が大きな話題を呼んだ!

信頼できないマスコミより…、

信頼できる有名人・文化人が今やマスコミ!?

脇役がいるから、主役が力を発揮できる。映画や舞台の脇役は引き立て役に徹するが、主役を超える存在感を発揮することもあり、作品におもしろさが加味される。

料理でも脇役の薬味が、主役である具材のおいしさを際立たせてくれる。例えばウナギのかば焼きには、さんしょう・・などと、相性抜群の組み合わせを楽しむことができる。

俳優・井浦新さんは、主演作もあるが名脇役として映画、テレビのドラマで活躍中だ。昨春、この井浦さんが演技とは別に大きく注目されたことがあった。

<保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい>と井浦さんがツィッターへ書き込んだことで、賛意の「いいね」は10万を超えた。

「検察庁法改正案に抗議します」とハッシュタグを付けた投稿も急拡大して、一時 その投稿数は480万件を超えたという。

 

俳優の浅野忠信さんや秋元才加さんらの投稿も相次ぎ、作家・村山由佳さん、女優・小泉今日子さんら著名人も次々反対の声を上げた。

<国民に自粛を強いながらまるで火事場泥棒>、<コロナで大変なこの時に自分の疑惑隠しの法律とは>・・・との(当時の首相であった)安部氏への批判は続いた。

立法、司法、行政の「三権分立」、その根幹を揺るがす検察庁法の改正案ともいえる。

定年延長は世の流れ・・といえども、内閣の判断で都合のいい人物を3年間延長できるという特例を設けたこと。そして、「森友・加計・桜・広島の選挙違反」において検事の矜持も問われて当然だろう。

問題の検事長(当時)黒川弘務氏は、定年の63歳になる誕生日前日の2020年2月7日に退官する予定だったが、2020年1月31日の閣議で定年後も半年間勤務延長されることが決定された。

それも、知人との賭け麻雀報道で2020年5月22日に東京高等検察庁検事長を呆気なく辞任することになった。

安部氏にしても、コロナの後手後手の対応と悪事がバレる心労? だったのか、仮病を理由に2020年8月に内閣総理大臣の職を辞する意向を固めた。

 

それにしても。今のテレビや新聞によるマスコミ報道は軟弱に感じてたまらない。

井浦新さんは明確なメッセージで気持ちを伝えた。それさえも、マスコミは対応できないようだ。安部氏は今、政府の裏で何事もなかったように動き回っている。マスコミはそれを疑問に感じたり、正義感を持つ・・などという気持ちを持てないのだろうか。こちらにはまったく伝わらない。

<もうはまだなり、まだはもうなり>。呪文のようなこの言葉は株式投資の心得の一つだという。もう十分に株価は下がったので買い時だ、と思っても実はまだ。まだ上がるので売るのは待った方がいい、と思っても値はもう天井に達している。

(つづく)

SNS 全盛時代の到来。

それだけに本物の SNS を見極める目を養う必要がありそうだ!

tomii23.hatenablog.com

 

マスコミがストレスの元凶になったら国が崩壊してしまうかも…。

マスコミよ!大志を抱け!!

(エムP)

 

★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。 

あなたの誕生日には、

どんな夢叶があったのでしょう…。

www.mptv.gift