音響効果 住吉昇です。
卒業のこの時期卒業生ってどうしてるのかな、何を思っているのかなとふと思ったのですが…。自分の卒業の時は…。思い出すことが出来ないくらい前だった。
桜の咲くこの時期に別れと出会いを経験して大人になっていくんだな。と人生を悟った風に書いていますがまだまだ未熟者。「生さだ」にはさだまさしさんという人生の大先輩がいます。その先輩の背中を追いかけるのが精一杯でして…。
そこで今日は
人生 まるまる青春!
を考えましょう。
上を向いて!
身も心も上を目指し、落ち込んだ時こそ上を向いて歩こうではありませんか。
上を向いて歩こう
歌:坂本九 作詞:永六輔 作曲:中村八大
日本初の世界的にヒットした楽曲「上を向いて歩こう」。アメリカでは「SUKIYAKI]の名前でミリオンセラーになりました
上を向いて歩くという考え方に哲学を感じます。上を向くという事は上を目指す、気持ちが上向きであることの証明ではないでしょうか。
落ち込んでいるときはつい下を見がちになりませんか。顔を上に向けて空を見上げ、広い視野を見ることだと思います。
身も心も上を目指し、落ち込んだ時こそ上を向いて歩こうではありませんか。
挑戦しよう!
最近失敗しましたか。失敗しているという事は何かに挑戦しているという事ではないでしょうか。挑戦したから失敗した。そのうち上手くいくようになる。当然ですよね。
失敗の数だけ挑戦したことになりませんか。くよくよせずに明日を考えましょう。明日になれば成功するかもしてません。そう「明日があるさ」です。
明日があるさ
歌:坂本九 作詞:青島幸男 作曲:中村八大
www.youtube.com 何もしないと失敗もしまっせんが、自身の成長にもつながってこないという事です。何もしなければ何も起こらない。つまらない日常になってしまわないように挑戦しし続けませんか。
変凡な日常が一番つまらないのかもしてません。
まとめ
今まで気になっていたことをチョッとだけ書いてみました。
今日出来る事は直ぐにやる。明日に回さないとか、 失敗を恐れないとかありますよね。
自分への戒めでもあります。
これしばらく続けようと思います。おたのしみに!
最後までお付き合いくださいまして有難う御座います。
本日はここまでとさせて頂きます。
次回も乞うご期待!
一緒に「今日も元気」にそして「あしたの元気」に繋げましょう!
今回から音響効果 住吉昇がオルゴールに編曲した童謡・唱歌・民謡・クラシックなど
「音響効果が使いやすい楽曲」と称してアップしていきたいと思います。
一回目は「どこかで春が」です。
作曲:草川信(1893 - 1948)
(※音量にご注意下さい)
音響効果・住吉昇