▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
今度…、
世界一になった企業の本当の秘密に迫ってみたい!
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも世界一になった本当の秘密が知りたいにゃん!」
★(1年前…)2021年1月28日の夢叶は、『田中将大投手!日本球界復帰!!』でした。
あなたはクルマを所有していますか?
あなたのクルマメーカーは何ですか?
あなたはスマホを所有していますか?
あなたのスマホメーカーは何ですか?
★『トヨタ社とアップル社がコロナ禍でも大躍進を遂げている夢叶なのだ!?』
トヨタ自動車は、ダイハツ工業と日墓自動車を含むグループの2021年の世界販売台数が前年比10.1%増の1049万5548台だったと発表しました。
この販売台数はドイツのフォルクスワーゲン(VW)の888万2千台を上回り、2年連続で世界一を達成。
新型コロナウイルス禍及び半導体不足による生産への影響を他社より抑え、主要市場のアジアや北米で需要を取り込んだ結果である。
この結果を生み出した背景には…、半導体在庫を積み増して備えていたことや、足りない部品を別工場から調達する代替生産の進展が奏功した。ライバルのフォルクスワーゲンは、2021年の半導体不足が響いて前年比4.5%減で大きく失速した。
米アップルは、2021年10~12月期決算は純利益が前年同期比20%増の346億3千万ドル(約4兆円)となり、四半期として過去最高を更新したことを発表した。
売上高も11%増の1239億4500万ドルで過去最高。新機種『iPhone13』シリーズの販売が絶好調で、高成長&高収益が続いた。『iPhone』の販売額は9%増の716億2800万ドル。
この結果を生み出した背景には…、新型コロナウイルス禍による在宅勤務の拡大などが業績を後押しした模様。パソコン『マック』の販売も好調で、アプリ販売や音楽配信などのサービス部門も伸びている。
この両者にいえることは…、徹底したお客様ファースト!
株主に眼を向けて合理化に舵を取るか?
徹底したお客様ファーストを貫くのか?
今後の動向が気になる一コマでした。
『2020年度シチズン・オブ・ザ・イヤー』に…、
銀河鉄道の山本宏昭社長を選んだ粋な時計メーカー・シチズン社にも大躍進を遂げて欲しいと願う吾輩なのであった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。