▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
年々 SNS の影響力が上がっています。
SNSは…、
ある意味が顔が見えるメディアだから信頼性が高い。
しかし、
その情報源が確かであるかどうかは重要である。
★★★
『今日のレフくん』
「パンダの枕がとっても心地いいにゃん。」
★(1年前…)2020年12月15日の夢叶は、『全米女子オープンに釘付け!』でした。
仕事を終えて寝るのが7時以降になっている。
昼夜逆転生活…!?
と思いきや…、
そうは問屋が卸さない日々が続いている。
吾輩、脳が疲れると暴飲暴食傾向がある。
つい先日は、
『日々平安part2』に救われた。
一昨日は、
『枯露柿』救われた。
昨日は、またしても
『日々平安part2』に救われた。
★『マスコミ、SNS…、真の情報に辿りつけるかは自分自身の判断力であることを学ぶ夢叶なのだ!?』
一昔前は新聞やテレビ等、マスコミから流れてくる情報を鵜呑みにしていた。
ネットが普及し様々な形で情報を得ることができるようになった。
情報氾濫世界。
真の情報に行き着くためには自分自身の判断がとても重要であることを考えさせられた。
■『もうはまだなり まだはもうか』(2021.11.30)
美味しいものを自分自身で判断していますか?
マスコミやネットから流れてくる情報を自分自身で噛み砕いていますか!?
真の情報とは!?選ぶのは自分自身なんです…。
脇役がいるから、主役が力を発揮できる。映画や舞台の脇役は引き立て役に徹するが、主役を超える存在感を発揮することもあり、作品におもしろさが加味される。
料理でも脇役の薬味が、主役である具材のおいしさを際立たせてくれる。例えばウナギのかば焼きには、さんしょう・・などと、相性抜群の組み合わせを楽しむことができる。
俳優・井浦新さんは、主演作もあるが名脇役として映画、テレビのドラマで活躍中だ。昨春、この井浦さんが演技とは別に大きく注目されたことがあった。
<保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい>と井浦さんがツィッターへ書き込んだことで、賛意の「いいね」は10万を超えた。
「検察庁法改正案に抗議します」とハッシュタグを付けた投稿も急拡大して、一時 その投稿数は480万件を超えたという。
俳優の浅野忠信さんや秋元才加さんらの投稿も相次ぎ、作家・村山由佳さん、女優・小泉今日子さんら著名人も次々反対の声を上げた。
<国民に自粛を強いながらまるで火事場泥棒>、<コロナで大変なこの時に自分の疑惑隠しの法律とは>・・・との(当時の首相であった)安部氏への批判は続いた。
立法、司法、行政の「三権分立」、その根幹を揺るがす検察庁法の改正案ともいえる。
定年延長は世の流れ・・といえども、内閣の判断で都合のいい人物を3年間延長できるという特例を設けたこと。そして、「森友・加計・桜・広島の選挙違反」において検事の矜持も問われて当然だろう。
問題の検事長(当時)黒川弘務氏は、定年の63歳になる誕生日前日の2020年2月7日に退官する予定だったが、2020年1月31日の閣議で定年後も半年間勤務延長されることが決定された。
それも、知人との賭け麻雀報道で2020年5月22日に東京都高等検察庁検事長を呆気なく辞任することになった。
安部氏にしても、コロナの後手後手の対応と悪事がバレる心労? だったのか、仮病を理由に2020年8月に内閣総理大臣の職を辞する意向を固めた。
それにしても。今のテレビや新聞によるマスコミ報道は軟弱に感じてたまらない。
井浦新さんは明確なメッセージで気持ちを伝えた。それさえも、マスコミは対応できないようだ。安部氏は今、政府の裏で何事もなかったように動き回っている。マスコミはそれを疑問に感じたり、正義感を持つ・・などという気持ちを持てないのだろうか。こちらにはまったく伝わらない。
<もうはまだなり、まだはもうなり>。呪文のようなこの言葉は株式投資の心得の一つだという。もう十分に株価は下がったので買い時だ、と思っても実はまだ。まだ上がるので売るのは待った方がいい、と思っても値はもう天井に達している。
※つづく
最後に導かれる答え…。
まさしくその通り。ぜひお読みください。
影響力のある SNS がどんどん増えている。
とても素晴らしいことではあるが…、
無責任な SNS が多いのもまた事実である。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。