▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
少年期～青年期！
毎日と言っていいほど
漫画をよみふけっていた。
そう言えば…、最近、読まなくなったなぁ～。
★★★
『今日のレフくん』
「犬が主人公を務める漫画は多いけど…、猫が主人公を務める漫画は意外と少にゃいニャン！」
★（1年前…）2020年10月14日の夢叶は、『たらこソースを極めてみよう！』でした。
★小学生～中学生の頃は…、
毎週月曜日は、
『少年ジャンプ』
毎週水曜日は、
『少年マガジン』に
『少年サンデー』
色んな漫画に嵌まっていた。
★高校生になると…、
『ヤングジャンプ』
『ヤングマガジン』
★働き始めてからは…、
『モーニング』
『ビックコミックスピリッツ』
振り返ってみると様々な漫画誌を買っていたものである。
気が付くとぱったり漫画を購入する機会が無くなった。
一度嵌まると抜けれなくなる漫画。
久しぶりに漫画をじっくり読みたくなる記事が舞い込んできた。
★『大好きな漫画家・高橋留美子さんがハーベイ賞で殿堂入りした夢叶なのだ！？』
『うる星やつら』『めぞん一刻』『犬夜叉』…、
少年漫画の分野における女性漫画家の草分け的存在で、代表作はいずれもTVアニメ化されいずれも大ヒットを記録＆長期シリーズ化され、単行本の世界累計発行部数は…、
★1995年に1億部
★2017年には2億部
を突破している大人気漫画家・高橋留美子さん！
昨日！米国の由緒ある漫画賞『ハーベイ賞』で高橋留美子さんが殿堂入りを果たしたことがわかった。
高橋留美子さんは公式Twitterを通じ
「この度は素晴らしい賞をいただきありがとうございます。アメリカの皆様に楽しんでいただき、とても光栄です。『漫画』を通じて皆様と交流できることがとても嬉しいです。コロナ禍で大変世の中です。私の漫画が少しでも皆様の心の安らぎになればと願っています。高橋留美子」（コメントは原文のまま）
『ハーベイ賞』とは…、
米国の漫画家、芸術家で、ポップカルチャーのアイコンとしても知られるハーベイ・カーツマンの名を冠した賞で、1988年（昭63）に創設された漫画、コミック業界で最も権威のある賞。
同殿堂には、日本からは2020年に手塚治虫さんが選出されている。
吾輩が一番好きな作品は！
『犬夜叉』
仕事が落ち着いたらゆっくり漫画愉しむ…。
そんな余生を送りたいと思った木曜深夜であった。
今夜も徹夜になりそうだ。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
