▶死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある▶
MV界の巨匠・川村ケンスケさんが、徳島インディゴソックス戦で国家斉唱を披露して半年が経過しました。
今、川村ケンスケさんが挑戦しているのは…、
『遺伝子の可能性』
自らの遺伝子を調べ!
最高のコンディショニングを維持するため!
自分自身に一番合う食事を提供する!
この挑戦にいち早く立ち向かったのはプロ野球独立リーグ
『徳島インディゴソックス』
前期は、全選手が遺伝子冷凍食品【AgeneZ-F32】の取り組みに挑戦しました。
後期は、7人の選ばれた選手が遺伝子冷凍食品【AgeneZ-F32】を継続しました。
革命とアップデートを繰り返す徳島インディゴソックス!
2019年、四国アイランドリーグplus、総合優勝を果たしました。
★★★
『今日のレフくん』
「天高く舞い上がる!牧野塁監督を想像してみたニャン!」
★(1年前…)2018年9月23日の夢叶は『美味しいワインと和牛を愉しむ。』でした。
宮城県・秋保神社『祈願と感謝の日』から戻る途中、代々木上原駅周辺で渋滞に巻き込まれました。
渋滞の原因は!?
代々木八幡宮『例大祭』が行われていたのです。
23日は、代々木上原駅に三睦連合・三基の町神輿が集結!
大人も子供も入り乱れ熱気溢れる秋祭りの様子に触れとても気分が高揚しました。。
この高揚した気分を、更に盛り上げてくれる感極まる出来事がお起こりました。
★『徳島インディゴソックス!2年ぶりに四国アイランドリーグ優勝を勝ち取る夢叶なのだ!?』
四国アイランドリーグplus、前期リーグ戦で見事に優勝に輝いたのは徳島インディゴソックス。
しかし、
後期リーグ戦の優勝は、愛媛マンダリンパイレーツに奪われ完全優勝を果たすことは出来ませんでした。
四国NO.1を決めるため!
前期と後期の優勝チームが凌ぎを削る!!
年間総合優勝を決めるチャンピオン・シップがはじまっていた。
第1戦(9/21)徳島IS〇【3VS1】●愛媛MP(JAバンク徳島)
第2戦(9/22)愛媛MP〇【5VS2】●徳島IS(坊ちゃん)
2勝先行すれば優勝決定!
両チーム共にホームゲームで勝利の女神が微笑む展開で迎えた最終決戦!
第1戦、137球で完投勝利を収めた徳島ISのエース竹内裕太投手が4回から登板。
中1日、大車輪の好投で2年ぶりに四国アイランドリーグplusリーグ優勝を手繰り寄せる好投を魅せた。
第3戦(9/21)徳島IS〇【4VS2】●愛媛MP(JAバンク徳島)
監督就任1年目で優勝を手にした牧野塁監督は天高く3度宙に舞う。
ホームでつかんだ胴上げシーンにスタンドのファンも大興奮!
2日前、5年ぶりにリーグ優勝を決めたジャイアンツ。
優勝を決めた貴重な試合で決勝打を放ったのは徳島インディゴソックス出身の増田大輝選手。
2019年、徳島インディゴソックスを陰ながら応援していたのが、
宮城県・秋保神社の勝負の神様。
残すは日本一を決めるグランド・チャンピオン・シップ。
勝負の姫君・風谷南友さんの掲げる徳島インディゴソックスの勝運幟。
祈願と感謝の気持ちを忘れなければ、独立リーグ日本一に導かれるに違いない!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。