本日、『1000人TV』のアーカイブが大きく様変わりしました。
近日、『MV界の巨匠!川村ケンスケ』のホルダーが出来るようです。
ものすごく楽しみだなぁ~~、と思っていたらとある書籍で、川村ケンスケさんを発見!!
そのコーナーを読み終えて、
『MV界の巨匠!川村ケンスケ』のホルダーには、どんな映像が並んでくるのか…、楽しみが倍増してきました。
★★★
『今日のレフくん』
「頭隠して…、尻隠さず…、やってみたニャン!」
★(1年前…)2017年7月14日の夢叶は、『元企業戦士・ちひちひろさん』でした。
今から半年以上前のこと。
日本一!顔が売れている音響効果マン・住吉昇さんがとある雑誌に寄稿した。
★雑誌名は『音楽スタア ‘70-‘80』
昭和の歌姫・中森明菜さんを特集しつつ、昭和の音楽スタア=スーパーアイドルを隅から隅まで紐解いた書籍でした。
NHKの人気番組『今夜も生でさだまさし』でお馴染みの音響効果マン・住吉昇さんは、
▶これが、音響効果で使える楽曲と題して!?ベスト3をご紹介してくれました!
・第3位/『バレンタイン・キッス』(国生さゆり)
・第2位/『SWEET MEMORIES』(松田聖子)
★第1位/『ミ・アモーレ』(中森明菜)
この3作品が如何に、音響効果的に使い勝手が満載だったかは本を購入するしかありません。
もしくは、1000人TVの生放送で特番でも組んでみっちり聞いてみますか?
ご要望があれば打診してみますのでどしどしご連絡ください。
そんな折、
『音楽スタア ‘70-‘80』
に続いて、ミュージシャン・原田真二さんのファンが泣いて喜ぶ!!
『音楽ファン 1970-89年』
が発刊され、吾輩の新たな仲間が寄稿していたのです。
★『MV界の巨匠・川村ケンスケさん!「音楽ファン1970-89年」に、音楽ビデオの歴史を書き殴る夢叶なのだ!?』
日本の音楽シーンを語る上で忘れてはいけないミュージシャンがいます。
その名は!?
★2018年、音楽活動40周年を迎えた!原田真二さん
1977年、彗星のごとく音楽シーンに登場した原田真二さんは、ヒットチャートを独占して一躍スタアになった。
しかし、わずか数年で自由を求めて
グローバルな世界へと視野を広げていった。
愛と平和と調和をテーマに、原田真二さんは今も
自分の信じる道を歩き続ける。
この原田真二さんの音楽活動40年と最近行われたLIVEを徹底取材し話題を呼んでいる書籍が!?
★『音楽ファン 1970-89年』
原田真二さん以外にも、
ショーケンこと、萩原健一さん!
中村雅俊さん、つのだひろさん、野口五郎さん、
そして、
作詞家・松井五郎さんの世界!
本物の音楽ファンには堪らない内容なのです。
早速!
音響効果マン・住吉昇さんとMV界の巨匠・川村ケンスケさんのお知らせしなきゃ!
と思いながらページを捲っていたら、
★『日本の音楽ビデオ=PV=MVの歴史で、見るべきもの=避けて通れない人と作品とは?』
まるで、川村ケンスケさんが書きそうなテーマだなぁ~と思っていたら、川村ケンスケさんの寄稿文だったことが判明したのです。
常日頃、一緒に居る方が雑誌に出ているのは少し変な気分…。
▶序序論『音楽ビデオ、見るべきものをどうやって探す?』
▶序論『そんなこんなで、日本の音楽ビデオがどんな風に発展してきたか、なんて、もっと謎が多い
▶本論『では、そんな歴史の中から、日本の音楽ビデオ=PV=MVの歴史の中で、見るべきもの=避けて通れない人と作品とは?
それは!?
ここにご紹介した雑誌を写し出した写真から辿り着いてください。
川村ケンスケさんのお別れの言葉は!?
▶『…では、さらなる「深み」のトワイライトゾーンへの誘いは、またの機会に…。
このコーナーを読み終えた人たちは、もの凄く続きが気になることでしょう。
またの機会に…、っていつよ!!って思いますよね~~。
でも、
吾輩は、明後日仕事でご一緒します。
誰よりも早く、生声で聞けるなんて、とっても恵まれていることに気付かされました。
これからも末長くお付き合いください…。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
7月14日生誕・
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「SUMMER NUDE
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。