アシュリーハッピーさんが誕生日を迎えました。
おめでとうございます。
とても×2!
STAFFからの評判が良い!!
アシュリーハッピーさん
名前の通り、これから益々!
「HAPPY」
になってくだいさいね!!!
エム的クリスマス映画祭を開催しました。
ご紹介した…、
★映画『大停電の夜に』
ただいま、GYAOで無料公開中!!!
誕生日プレゼント情報としてお贈りします!!!
★★★
★(1年前…)2016年10月27日の夢叶は『映画・ぼくのおじさんの人形』でした。
昨日の夢叶…、
吾輩にとって…、
もの凄い破壊力がありました。
2か月近くもあるのに…、
気分は、すっかり『クリスマス』になっているのです。
年甲斐もなく…、
事務所泊まり続けている吾輩の部屋では!?
★★白い円盤『H ZETTRIOのChristmas Songs』が回転し続けています。
そして…、
★★映画『ブルークリスマス』(1978年・東宝/監督・岡本喜八/脚本・倉本聰)
竹下景子さん演じる、麻布理容院店員・西田冴子が、好意を寄せている国防庁特殊部隊員・沖退助(勝野洋)に語りかける台詞
「クリスマスって嫌い…、寂しくなるから…。」
頭の中を駆け巡っています。
30年以上に渡って…、吾輩に沁みついてしまった言葉
▶『クリスマスって嫌い…、寂しくなるから…。』
もしかしたら…、
▶白い円盤『H ZETTRIOのChristmas Songs』
が雪解けしてくれるかも…。
そこで、援軍になるような、素敵なクリスマス映画を探してみました。
★『一足も、二足も、早く!クリスマス気分を愉しむために勝手にクリスマス映画祭を開催した夢叶なのだ!?』
10代の頃から、
▶『クリスマスって嫌い…、寂しくなるから…。』
が沁みついてしまった吾輩。
★映画ではありませんが真っ先に思い出すクリスマス作品は…、
★★『フランダースの犬』
イギリスの作家ウィーダが19世紀に書いた児童文学。美術をテーマとした少年ネロの悲劇として知られるていますよね。
イブの夜…、
画家を目指す少年ネロと愛犬パトラッシュが大聖堂の前で一緒に天国に逝ってしまう悲し過ぎるエンディングでした。
★1960年代のクリスマス映画の名作
★★『クリスマスツリー』(1969年/フランス映画)
※ネタバレしてます!!ご注意
十歳になるパスカル(B・フラー)は、夏休みを父ローラン(W・ホールデン)とコルシカ島で過ごした。
或る日、二人が釣りを楽しんでいた時、近くに核爆弾をつんだ飛行機が墜落する。父ローランは海に潜っていたため被爆しなかったが、パスカルは、放射能を浴び白血病に侵されてしまうのだ。
医師は、ローランにパスカルの命はあと半年と宣告。ローランは、あと半年をパスカルの思い通りに過ごさせてやろうと決心するが…、最後にパスカルが欲しがったものは狼だった。ローランは友人たちとその夢を叶えるため動物園から狼を盗み出す。やがて、クリスマス・イブが、やってくる。美しいツリーを部屋に飾り素敵なイブの夜が過ぎていくかに思われたが、狼の悲しい遠吠えが部屋中に響き渡っていた。クリスマスツリーの下でパスカルは永遠の眠りについてしまったのです。
親子愛を感じたい人は、ぜひご覧ください。
この2作品に、
★★『ブルークリスマス』
を加えた3作品がクリスマス作品の代表作だと感じている吾輩。
クリスマスが…、寂しくなるのもご理解いただけたのではないでしょうか…。
そんな時…、
★心に灯をともしてくれたクリスマス映画が!!
★★『ダイハード』(1988年/米国)
ニューヨークの刑事ジョン・マックレーン(ブルース・ウィリス)は、クリスマス休暇を妻ホリー(ボニー・ベデリア)と2人の子供たちと過ごすためロサンゼルスへやってきた。
ジョンが向かったのは、ホリーが務める現代ハイテク技術の粋を極めた34階建ての超高層ナカトミビル。
しかし、
13人のテロリストがナカトミビルを襲い、金庫に眠る6億4000万ドルの無記名の債券を要求!!ジョンとテロリストたちの息詰まる戦いの火ぶたが切って落とされるのだった。
幾多の困難を乗り越えて迎えるクリスマスの朝。愛と感動のラストシーンは、クリスマス映画の最高傑作にふさわしい内容なんです。
エンドロールは最高に嬉しい気分になれました。
さぁ~~、
▶白い円盤『H ZETTRIOのChristmas Songs』
という武器を手に入れた吾輩が!?
『寂しい…、クリスマス』
から
『楽しい…、クリスマス』
に
★変貌を遂げるのか!?を賭けて選んだ作品は!?
★★『大停電の夜に』
選んだ理由は…、
今手掛けている作品の糧にもなりそうだったから…。
東京のクリスマスの夜に大停電が発生したという設定。
実際にニューヨークで起こった大停電をモチーフにしているようです。
クリスマスイヴに、突然停電に襲われる東京の街を舞台に、12人の男女を描く心温まるヒューマンドラマ。
かつての恋人を待ちつづけるバーのマスター。
元彼と不倫中の夫の間で葛藤する妻。
不倫相手と決別して途方に暮れるOL。
遠い上海の恋人に想いをはせる中国人研修生。
不倫相手と決別して妻を選ぼうと決心する夫。
墓場まで持って行って欲しかった秘密を暴露した老夫婦。
大切なものを失った元ヤクザ。
新しい結婚によって幸福を求めた妊婦。
乳癌を患って自暴自棄になるモデル。
年上の女性を支える天体マニアの少年。
幸せを願いつづけるキャンドル・ショップの女店主。
暗闇と化した東京で、大切な光が何なのかを再認識していく。
大停電は…、
サンタクロースがくれてプレゼント…。
見る人の気持ちや、
置かれている立場、
今の状況によって、
12人の誰かに…、
同化できるひとは…、
秀作となるクリスマス作品と感じました
吾輩的には、同化できたので…、
複雑ではありますが素敵な気持ちになれました。
▶白い円盤『H ZETTRIOのChristmas Songs』
との出会いで行われた
▶▶エムP的!クリスマス映画祭
まだ、2か月近くあるので、もう1度くらい開催したいですね。
今年のクリスマス。
どんな1日になるのだろう…。
(エムP)
『チェリー』
チェリー
とても、純粋な響きを感じる。
無垢なイメージを持っている。
そして、
うたわれている歌詞。
愛してる
この言葉の純粋さに心が洗われる
クリスマスは愛しているひとと過ごしたい
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「チェリー」(スピッツ)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。