▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
日本最大級の金庫!
ルパン三世が解錠したくなるでしょうね!
★★★
『今日のレフくん』
「男は黙って!背中で語る!!ちゅ~る食べたいにゃお~ん」
★(1年前…)2023年5月25日の夢叶は、『あなたがしてくれなくても…。』でした。
建築に興味はありますか?
吾輩は最近になって建築に興味を持ち始めました。
最後のすみか。
自分の思った通りに建築した家に住んでみたいです。
★『「東京建築祭」で50トンの金庫を開けられなかったけど…、素敵な時間で夢叶なのだ!?』
朝日新聞の素敵な記事に出会いました。
この記事に出会わなければ『東京建築祭』というイベントに出会うことはなかったでしょう。
早速!足を運んでみました。
残念ながら一番興味があった!
三井財閥の大金庫を見ることはできませんでした。
次回は早めに情報をキャッチして!
幅2.5メートル!50 トン の重厚な扉を開けてみたいと思います。
近現代の名建築の大規模な公開イベント「東京建築祭」が25日、銀座や丸の内などを舞台に初めて開かれた。建築家や研究者の解説を聞きながら巡る有料のガイドツアーのほか、普段は見られない18カ所のビルや商業施設の一部が特別公開された。26日まで。
日本橋にある旧三井財閥の本拠地で、国重要文化財の三井本館では、事前に申し込んだ参加者らが地下の大金庫を見学。幅2.5メートル、50トンの重厚な扉を押した人は、意外になめらかな動きに驚いていた。
築地本願寺の講堂や貴賓室、新橋にある築92年の堀ビルの1階共用ラウンジなどは事前申し込み不要で無料公開された。
建築祭の運営資金はクラウドファンディングや助成金でまかなう。大規模な建築祭は2014年の大阪を皮切りに京都や神戸でも行われ、今回の東京開催につながった。
合言葉は「建築から、ひとを感じる、まちを知る」。主催した実行委員会の委員長で、建築史家の倉方俊輔・大阪公立大教授は「建築はクライアント、設計者、大工、技術者など携わった人たちを知ることで、魅力が増していく。特別な知識はいらないので、自分なりの楽しみ方を見つけてほしい」と話している。(細川卓)
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※朝日デジタル