▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
『運命じゃない人』
と言う言葉から連想することは何ですか?
★★★
『今日のレフくん』
「オイラは、エムPわんにとって運命の猫なんだにゃん!」
★(1年前…)2023年1月15日の夢叶は、『ドラマを見てハンバーグを食べにいった!』でした。
1年前はテレビドラマの影響で旨いハンバーグを食べに行きました。
今年は…、
前日に見た映画の影響でまた映画中毒が再発!!
2日連続で映画を見てしまいました。
★『大いなる寝不足を引き起こした「運命じゃない人」に感銘した夢叶なのだ!?』
久しぶりに映画を見ると
映画見たい見たい病が発症してしまいます。
昨日も原稿が手詰まった明け方の4時頃…、
連続ドラマが底をついたので映画を見てしまいました。
■『運命じゃない人』(2007年/クロックワークス/監督:内田けんじ)
2005年カンヌ国際映画祭 批評家週間正式出品作品。
サスペンスなのに、ハートフル、まったく新しいニッポン的エンターテインメントムービー。
監督は本作が劇場用長編デビュー作となる内田けんじ。「WEEKEND BLUES」がPFFアワード2002にて企画賞(TBS)とブリリアント賞(日活)をダブル受賞。第14回PFFスカラシップの権利を獲得し、本作を制作した。出演は、「ジョゼと虎と魚たち」「花とアリス」など多くの日本映画に出演している中村靖日、テレビを中心に活躍中の霧島れいか、「ハッシュ!」「火火」の山中聡、ベテランの山下規介、テレビ、モデル、ラジオと幅広く活躍中の板谷由夏ら。
久しぶりにやられました.
内田けんじさんの脚本と演出力にやられました。
まさしく!
サスペンスなのに、ハートフル、まったく新しいニッポン的エンターテインメントムービー。
内田けんじさんと飲みながら語り合いたい。
そんな気持ちが湧きあがってくる作品でした。
問題はただ1つ!
業務が一切手に付かず!!
大いなる寝不足がやってきました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※映画.com