▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
今日の佐々木朗希投手は!
いつにも増して気迫感じる投球だった!
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも一緒に黙とうを捧げたにゃん!」
★(1年前…)2022年3月11日の夢叶は、『被災地で生まれた高級イチゴ!』でした。
談話「国民の皆様へ」
政府は、来たる3月11日午後2時30分から、「東日本大震災十周年追悼式」を国立劇場において執り行います。
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から10年を迎えようとしています。
この震災によりかけがえのない多くの命が失われました。最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。
政府は、原発事故の被災者を含め、いまだ被災地の方々が様々な課題に直面している現実を心に刻み、復興に全力で取り組んでまいります。また、震災の大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させることなく、また、相次ぐ自然災害の教訓を活かし、防災・減災、国土強靱化に取り組み、災害に強い国づくりを進めてまいります。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表すべく、3月11日の午後2時46分に1分間の黙とうを捧げ、御冥福をお祈りすることとしております。国民の皆様におかれましても、これに合わせて、それぞれの場所において黙とうを捧げるなど、犠牲者の御冥福をお祈りいただきますよう、お願いいたします。
令和3年3月2日
東日本大震災十周年追悼式実行委員長
内閣総理大臣 菅 義偉
2年前…、
「東日本大震災十周年追悼式」が行われた。
3月11日、震災地では毎年、2時46分に1分間の黙とうを捧げている。
東北出身の吾輩。
今年も黙とうをさせていただきました。
★『3.11・WBCで佐々木朗希投手が天国に捧げる快投をみせた夢叶なのだ!?』
毎日、熱戦を繰り広げているWBC2023。
3月11日、日本の対戦相手はチェコ!
この日の先発は、岩手県陸前高田市出身で父親と祖父母を亡くした佐々木朗希投手。
黙とうを捧げた後のまっさらなマウンドに上がった日本が誇る超高速エキスプレス・佐々木朗希投手は躍動した。
3回2/3を投げ、奪三振8、自責点0、見事な投球で勝利投手に輝いた!
マウンドに送り込んだ栗山監督は語る。
「1球1球、魂を込めて、めいっぱい投げている佐々木投手の姿がベンチでもすごく感じ取れた。球のスピードとかそういうことよりも、彼もいろんなこと感じながらボールを投げるというより、思いを届けているように感じた」
試合後のヒーローインタビューで佐々木朗希投手は語った。
「きょう、このマウンドに立てることに感謝した」
父親や祖父母だけでなく…、
震災でお亡くなりになったみなさんから大きな拍手が沸き起こったような気がしたのは吾輩だけではないだろう。
佐々木朗希投手!
ナイスピッチング!!
ありがとうございます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。