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Dです🃏
https://www.instagram.com/p/BgQYVhlBp6W/?hl=ja&tagged=ファッションドリーマーなど
よく言葉足らずと言われますが、一生懸命書いていますので、よかったら読んでみて下さい😄
今日はファッションの語源からご紹介したいと思います。
今日のファッション一句
ファッション について。
ファッションはラテン語のファクティオ factiō (行為,所作) に由来する英語。
特定の時期に一般に受入れられ,普及した社会現象や生活様式などのすべてを含む,流行,風潮,様式などの意味であるが,一般的には主として服飾の流行をさす。
17世紀以後,ヨーロッパのファッションは,女性服ではパリが,男性服ではロンドンが優位を占めてきた。ファッションショーやファッションブックなどのように,連結語としてのファッションという言葉の導入は第2次世界大戦後であったが,この語が単独で日本語に定着するのは 1960年代に入ってからである。
いきなりですが、女性に、
ギャルと言うと、大半の人が苛つくと思います。
嫌な気分になる言葉だと考えていました。
確かに、昔のクラスメイトS君が言ってたことを思い出したら
確か言われた方は嫌な顏をしていました。
でも今日ご紹介するのは、
このギャルの意味を活かしたイカした女性社長の物語です。
なんと、イーベイ(オークションサイト)での古着のアレンジ販売をきっかけに、
企業価値100億円超の会社を作り上げたのです。
その女性の名前はソフィア・アモルーソさん。
このことを知ったきっかけは、ネットフリックスでした。
20代前半まで、万引きやゴミあさり、
そして学歴もないクラブ好きのとんがった女の子が成功をつかみとるまでの実話をネットフリックスがオリジナルで制作・配信していたのです。(案件じゃないです)
あらすじ
ソフィア・アモルーソがインターネットを通じて初めて売ったのは、洋服ではなく……盗んだ本。
ヒッチハイクと、盗みと、ごみ箱をあさりながら過ごした10代の日々。
22歳でしかたなく働くことにしたものの、あいかわらずの一文なし、将来のあてもないまま、医療保険めあてにつまらないアルバイトを続けていた。
そんなとき、ネットのオークションサイト「イーベイ」で、古着の販売を始める。
それから8年、ソフィアは従業員350人、年商1億ドルを超えるインターネット・ショップ「ナスティ・ギャル」の創立者にして最高経営責任者(CEO)、そしてクリエイティブ・ディレクターとなった。
見て欲しいポイント
映像では、他人とは違う変わった子
彼女ならではのセルフブランディングで成功した
その道筋を再現したものになっていました。
学生や教える立場に居る方々に見て欲しいです。
保身的な僕でさえ「言葉や行動の捉え方・才能を活かすのもメンタルが重要」だと気づき、勉強させてもらえました。
また、英語の使い方や、演技という面で見てもワクワクする飽きないものだったと思います。
よかったら、こういうふうな視点で観てみて下さい。
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D