▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
芥川賞、直木賞、横溝正史賞…、
本にもたくさんの賞がありますが、
一番読みたくなる賞は何ですか?
★★★
『今日のレフくん』
「世界が平和になることを心から願っているにゃお~ん」
★(1年前…)2023年4月10日の夢叶は、『子供に愛される「ブタメン」』でした。
直木賞
芥川賞
日本推理作家協会賞
小説にはいろんな賞がありますが…、
今売れ行きに一番貢献すると言われてる賞は!?
本屋で働く人たちが選ぶ
『本屋大賞』
だと言われています。
★『宮島未奈さんの単行本デビュー作「成瀬は天下を取りにいく」が本屋大賞を受賞した夢叶なのだ!?』
全国の書店員が一番売りたい本を投票で選ぶ第21回『本屋大賞』発表されました。
宮島未奈さんの小説『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)
2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。
コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。
M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長期実験に取り組み、市民憲章は暗記して全うする。
今日も全力で我が道を突き進む成瀬あかりから、きっと誰もが目を離せない。
2023年、最注目の新人が贈る傑作青春小説!
早速、吾輩も読んでみたいと思います。
『本屋大賞』で選ばれる作品はほんとうにおもしろいんですよね。
宮島未奈さんの地元を舞台にした作品!
すごく興味あります。
『本屋大賞』ほんとうにおめでとうございます。
宮島未奈さんは1983年静岡県生まれで大津市在住。
2021年に短編『ありがとう西武大津店』で第20回「女による女のためのR―18文学書」大賞を受賞。
2023年に同作を含む『成瀬は天下を取りにいく』で単行本デビューした。
2024年1月には続編『成瀬は信じた道をいく』が刊行されている。
今回の本屋大賞は2022年12月~2023年11月に刊行された日本の小説が対象。
全国の書店員の投票で大賞を決める。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。