▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
久しく食べていなかった 『なか卯』の『親子丼』を食べに行ってみたいと思います。
★★★
『今日のレフくん』
「いつまでも仕事が終わらないから待ちくたびれたにゃん!」
★(1年前…)2022年4月4日の夢叶は、『仲間が代筆!』でした。
4月に入っても多くの食品の値上げラッシュが止まりません。
中でも深刻化しているのが『卵』の価格高騰です。
今年に入って最高値を更新するなど、飲食業界に大きな影響を与えています。
長年に渡って安定した価格で供給されてい卵ですが今月、大阪の卵の卸売価格は、統計を公表している1993年以降、最も高くなり340円を記録しました。
去年1月に比べると、約2.3倍にまで高騰しているのです。
高騰の要因は…、
鳥インフルエンザの感染拡大や飼料価格の高騰。
このような状況が長く続けば輸入卵を使用することも視野に入ってきます。
ところが、卵商品を値下げるするという情報が飛び込んできました。
★『高騰している卵価格を逆手にとって「なか卵」が親子丼の値下げを断行する夢叶なのだ!?』
飲食店業界では卵を使ってメニューの値上げに踏み切ったり販売中止にしたりして対応しているにもかかわらす…、
なか卯は主力商品である『親子丼』を値下げすると発表した。
4月6日午前11時より、親子丼の並盛が490円から450円で40円の値下げを断行するのだ。
親か子丼は、注文を受けてから手鍋で調理して提供する人気商品。
ゴロゴロの大きい鶏肉と三種のしょうゆを使った特製の割下を使用。
更に、飼料からこだわった濃厚な卵が決め手となり、牛丼を凌ぐ売上を記録する看板メニューなのだ。
記録的な卵価の高騰を横目に敢えて値下げに踏み切った戦力とは!?
■逆風に立ち向かうことで『親子丼といえばなか卯』というブランド力を広め新たなファンを獲得するためと思われます。
この思い切った戦略!
どのくらい客数を伸ばすのかでも気になりますよね。
吾輩も『なか卯」に美味しい親子丼を食べに行きたいと思います。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。