冬の女王の快挙は、留まることを知らずですね。
素晴らしい家族の絆…。
高木美帆さん
そして、
高木菜那さん
タカギ家は、きっと素晴らしい絆が培っているのでしょうね…。
「ん~~、実に素晴らしい!!」
★★★
『今日のレフくん』
「オイラだって、エムPさんと目に見える絆で繋がりましたニャン!ニャン!」
★(1年前…)2017年3月11日の夢叶は『上杉達也が甲子園のマウンドに立つ!』でした。
野球漫画の中で、最も胸キュン要素を織り込んで人気を博した
『タッチ』
この漫画の主人公の1人、上杉達也が憧れだった甲子園のマウンドに上がった1年後…、
リアルなスポーツの世界で、まるで漫画のような快挙が達成しました。
★『ミホ・タカギ!完全アウェイのアムステルダムで、世界選手権、総合優勝を果たす夢叶なのだ!?』
アムステルダムで開催されていた、スピードスケートの世界選手権の第2日、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆さんが4種目合計166.905点を獲得、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たしました。
スケート大国、オランダ。1928年のアムステルダム五輪のメイン会場となった屋外のオリンピックスタジアムに詰めかけたスケートファンは約2万5000人。
そのほとんどはの観衆は、地元の英雄、五輪金メダル5個の女王イレイン・ブスト(オランダ)だったはず。
しかし、
500、1500、3000、5000メートルの4種目で、オランダのスケートファンのド肝を抜くスピードを披露した『ミホ・タカギ』は、7度目の総合優勝を目指すレイン・ブストの“ホーム”で快挙を果たしてみせたのです。
「一番強い者が勝利した。私は2番目で一番の敗者」
とコメントしたオランダのレジェンド、レイン・ブルトは、勝者『ミホ・タカギ』に敬意を払いながらも悔しさを滲ませていた。
歴史に名を刻んだ高木美帆さんは
「こんな経験は一度きりだと思う」
語り、五輪の金メダル同様、勝利の余韻に浸っていました。
まだまだ、進化を続ける高木美保さん。
『こんな経験は一度きり』
なんて言わず、たくさん素敵な経験を重ねていってくださいね。
この模様をテレビで解説していた姉で平昌五輪・金メダリストの高木菜那さん。
とても信頼し合っている姉妹の姿とても印象的でした。
家族みんなが支え合っているタカギ家。
とても…、素敵…。
(エムP)
『white love』(SPEED)
平昌五輪で大活躍した
高木菜那さん
高木美帆さん
この曲を姉妹デュエットする姿が見てみたいなぁ~。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「white love」(SPEED)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。