昨日は面白い企画ライブのMCとしてお招き頂きました♪
阿佐ヶ谷で今年の4月にオープンした“ロンサム”というアコースティックBARがありまして、そのオープンを祝したイベントを…7月に開催というタイムラグはともかくとして(^^;
都内のライブハウスのオーナーさんやら店長さんやら店員さんやらをお招きして、ライブハウスの本音を語ろうという企画です♪
タイトルは…『ライブハウスのお話し会』~ライブハウスの色々なお話し~。
…ちょっと二度手間感のあるタイトルではありますが、その聞き手であり、引き出し役であったりという役回り。
私、やっぱり昭和生まれのおじさんでしてね、いつまでたってもオンラインに馴染めないし、やっぱりエンタメは対面が一番!と思っている一人。
…それじゃあ、ライブハウスも同じ考えで、と思ったら、それは大きな勘違いで。
思い返してみて下さい…新型コロナウイルスが感染拡大し始めた頃、色んなところで発生した“クラスター感染”。
居酒屋だったり、屋形船だったり、女性が接客するお店だったり…そんな中に“ライブハウス”もやり玉に挙げられたことがありました。
私自身ライブが大好きで、コロナ以前はメチャメチャ積極的に企画したライブを主催していたんですが…完全に待ったを掛けられました。
今回私に声を掛けてくれたのが、下北沢のライブハウス“ろくでもない夜”の原口君。
当時“ろくでもない夜”で色んな企画をやらせて貰っていた私ですが、コロナによって開催を見送る選択をせざるを得ませんでした。
その際…私は原口君に対して、一生恩返しをしなければならない、借りが出来てしまいました。
緊急事態宣言が発出されて、右に倣えとばかりにイベントは軒並み中止または延期の選択を余儀なくされました。
この時期、私自身コロナの影響もあって仕事は激減、収入も激減、但しこれは私に限らず、多くのエンタメに携わる人間に等しく降りかかった話ではあるのですが…当時はさすがに強行突破できるレベルではありませんでした。
「中止か延期か、という選択で迷っている」という話をしたところ、原口君こう答えました。
「延期にするんだったらキャンセル料は要らないです」
当時原口君は私以上に大きなダメージを喰らっていた時期だった筈です。
そこでキャンセル料を取れば幾らかの収入になるのです。
しかしながら、彼はキャンセル料を取りませんでした…そして私はそんな原口君の厚意に甘えてしまったのです。。。
【続く】
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