▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
人間とペットの関係は…、
家族同様の絆が生まれているでしょう。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラは!エムPわんの子どもだにゃん!」
★(1年前…)2023年7月5日の夢叶は、『脱走劇と素敵な出会い』でした。
只今の時刻
2024年7月27日14時55分です。
パリ五輪2024がはじまりました。
夢叶を書くネタには困りませんが…、
書く時のBGVとしては困ることでしょう。
本当に本当に!
過去最高に忙しく!
『昨日夢叶』に手をつけることができない日々が続いているのです。
リアルタイムに追いつくためコツコツ書き上げていくのです
と言うことで…、
吾輩の備忘録。
簡易的な内容が続く日が多くなるかも知れませんがご了承いただければ幸いです。
★『八王子市とヤマザキ動物看護大が災害時のペット支援で協力する夢叶なのだ!?』
7月5日、金曜日。
東京に帰ってきた。
溜まっている仕事を片付けていた時
とてもとても素敵なニュースが舞い込んできました。
6月に発表していたようなのですが…、
吾輩は先ほど知りました。
東京都八王子市は、地震などの災害が起きたときに一時保護したペットを飼育管理してもらう支援活動に関する協定を、ヤマザキ動物看護大学(八王子市南大沢4丁目)と締結していたのです。
ヤマザキ動物看護大学は日本で唯一の動物看護学部を持つ大学。
支援するのは犬や猫、小動物といった市民が飼うペットを想定しています。災害が起きて何らかの理由で市が一時的に預かった動物や、動物病院などで治療した後の動物を飼育管理するほか、避難所に同行避難した動物に対する飼育管理の助言や指導、支援物資の配給などを支援します。
「ペットとともに避難するのは周りの理解も必要で、当たり前の世の中にしないといけない。取り組みをともに進めたい」
と初宿和夫市長。ヤマザキ動物看護大学の山崎薫学長は
「少子高齢化のなか、ペットはいまや人生の大事なパートナー。細かい内容については今後、市と話し合っていきたい」
と語っています。
災害が起きる度に問題となっていたペットの飼育問題。
今の時代、ペットは家族同様の存在です。
これをきっかけにして様々な形で愛デアが生まれ具現化するといいですね。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。