▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
メジャーリーガーの野球に取り組む姿勢は一味違う!
★★★
『今日のレフくん』
「ポカポカ陽気だから日向ぼっこを催促したにゃん!」
★(1年前…)2022年3月10日の夢叶は、『ブラック校則!撤廃!』でした。
可愛いウサギに虜になった日。
WBC2戦目は宿敵・韓国との一戦だった。
試合前…。
過去の日韓戦振り返る映像が止めどなく流れていた。
高まる緊張感!
この緊張の糸を一気にほぐしてくれるのはメジャーリーガーだった。
★『大谷翔平選手だけじゃない!ヌートバー&吉田正尚!MLBパワーで宿敵・韓国に快勝した夢叶なのだ!?』
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは10日、1次ラウンド第2戦で韓国戦(東京D)に13-4で大勝し、開幕2連勝を飾った。
『1番・中堅』で出場したラーズ・ヌートバー外野手は4打数2安打1打点と活躍。試合後にはお立ち台に上がり、最後に日本語で
「ニッポンダイスキ、ミンナアリガトー!」
と叫んだ。愛と感謝を伝え、割れんばかりの喝采。走攻守で躍動した新戦力は満面の笑みを浮かべた。
この模様をMLB公式ツイッターが動画で公開するとコメント欄へ日本人ファンは
「たっちゃん大好きよ」
「まじで可愛い笑 めっちゃ応援する笑」
「最高だぜ!たつじ!」
「一瞬で好きになった 誰よりも侍」
と感激感激のコメントが溢れた。
米国のファンからは、日本での愛されぶりに驚く声が!!
「野球が簡単に世界を1つにする様子を見てよ」
「ヌートがワールドワイドに」
「彼は国際的なセンセーション。信じられない」
「彼を連れ戻すことはできない」
「ああ、彼は私たちのところには戻ってこない」
日本への“流出”を懸念するコメントも相次ぐほどだった。
ヌートバーはこの日、4打数2安打1打点と活躍。全力疾走と抜け目のない走塁でチャンスも演出し、守備でも連日のファインプレーを披露した。
試合前には円陣で声出しを担当するなど、熱いキャラクターでチームの盛り上げ役としても貢献。日本のプロ野球ファンを虜にしたのだ。
そして、
もう1人のヒーローは!
今年、日本からMLBに挑戦することとなった吉田正尚選手。
5番レフトで出場すると3打数3安打1犠飛1四球、5打点の大活躍。
レッドソックスと5年9000万ドル(約122億円)の契約を結んだ吉田正尚選手!
身長173cmと小柄ながら、驚異的なスイングスピードとバットコントロールは疑いようのない実力の持ち主であることを証明するような活躍だった。
一次リーグ最大の難関を突破した侍ジャパン!
このまま世界一奪還に向かって突っ走れ!!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。