2月18日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
アルベルト・アインシュタイン
“蝶はモグラではない。そのことを残念がる蝶はいないだろう”。
さぁ、この名言。
父ちゃんはこう考えました。
人間には持って生まれた能力があり、その能力は人それぞれ。
そしてその能力は…個人差があり、その差によって歩む人生が違って来ることがある。
これはね、もう運命みたいなもので、生まれて来たタイミングから決められていること。
そこに不満や憧れ、嫉妬を抱いても、しょうがないんです。
見た目とかだともっと分かり易いかな??
イケメンで、スタイルも良くて、誰もが羨むような見た目…一方、太ってて、足も短くて、ルックスもいまいち、そんな人がイケメンでスタイルが良い人に生まれて来れなかったことを憂いていても何も変わりません。
あつ、スタイルはどうにかなるかf(^^;
不満や憧れ、嫉妬を抱く暇があったら…せめて努力で賄える部分だけでも自分の力でどうにか追い付こう、と思った方が前向きで良くないですか??
一緒にはなれなくても、近づくことは出来るんじゃないでしょうか?
また人には向きというものがあって、例えば見た目でどうにもならなければ…内面、例えば優しさで魅力が感じられるような人間になるとか、他で補完するというか、何も後を追う必要なんてないんじゃないかと、父ちゃんは思っています。
結局、自分という人間は世界に自分一人しかいません。
その自分という人間が、自分自身に自信が持てるようになれれば、それでイーんじゃないかな?
こと君たち4人に関して言えば…父ちゃんの血を引くことなく、ぶちゃいくだったり太ったり足が短かったりといったことは全くないので、それはそれで良かったな、と思っております(>_<)