▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
廣津留すみれさんと出会うきっかけを頂いた事に感謝!
★★★
『今日のレフくん』
「廣津留すみれさんの当たり前力の高さに感激したにゃん!」
★(1年前…)2022年1月10日の夢叶は、『ラスト・シンデレラ再放送始まる!』でした。
世界の最難関校であるハーバード大学!
音楽の名門校ジュリアード音楽院!
この2つの学校を共に首席で卒業し、現在バイオリニスト、起業家としても活躍する廣津留すみれさんを知っていますか!?
★『天才!秀才!いや宇宙人!?廣津留すみれさんの夢が叶っていく過程を伺う夢叶なのだ!?』
本日、某ラジオ番組の収録がありました。
今回のゲストは!
ヴァイオリニストとして活躍する廣津留すみれさん。
廣津留すみれさんが如何に!
天才!秀才!いや宇宙人!?かもしれないという逸話はこの場では語りません。
検索すればたくさんの逸話に出会いますので学んでくださいね。
実際にお会いして感じた廣津留すみれさんの素晴らしさ。
・笑顔が最高に輝いている
・好きなものに対して曇りがない
・自分の著書を渡す際必ずサインしている
そして、何よりも!
・当たり前レベルが高い
そんな、
廣津留すみれさんは夢だった絵本を出版しました。
■『イツァーク ヴァイオリンを愛した少年』(音楽之友社)
作:トレーシー・ニューマン
絵:アビゲイル・ハルピン
訳: 廣津留すみれ
ヴァイオリンの巨匠、イツァーク・パールマンの少年時代を明るく伸びやかなイラストとともに描いた英語の絵本。
翻訳は、幼いころから彼の演奏に刺激を受けてきたという気鋭のヴァイオリニスト、廣津留すみれが担当。
イスラエルのテルアビブで生まれたイツァークは3歳でヴァイオリンに目覚めるが、4歳の時にポリオ(小児まひ)にかかり、下半身が不自由になってしまう。それでも夢を諦めずに努力を続け、13歳の時にアメリカのテレビ番組「エド・サリバンショー」のオーディションで栄冠を勝ち取り、番組に出演して絶賛を浴びるまでを描く。
2021年、障がいをもつ体験を芸術的な表現としてあらわした児童書を対象に選ばれるシュナイダー・ファミリーブック賞(主催:米国図書館協会)のオナーブック賞受賞。
対象年齢:6歳~10歳
夢は叶えるためにある。
夢を叶えるために努力する。
努力があたり前になると
夢が叶いはじめる。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。