▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
本当に美味しいお店!
本当に素晴らしい選手!
本当に評価してほしい!!
★★★
『今日のレフくん』
「気がつけば、あと1日で2022年も終わりだにゃん!」
★(1年前…)2021年12月30日の夢叶は、『松屋の黄金比を食す!』でした。
クリスマスの日。
感動のランチに出会った。
あの日以来、
ランチタイムがやってくると行きたくてうずうずしてくる。
年の瀬にもかかわらず
今日も営業していることを知った吾輩。
迷わず行ってきました。
■『シガーベイク コーヒー』(代々木上原/カフェ)
今日もサンドウィッチをダブルで!
生ハムとカマンベールチーズにチキンを選択しました。
今日はクスクスが付いていませんでした。
残念。
今日は、ソイラテではなく…、カフェラテにしました。
スイーツも最高です。
それなのに、食べログの点数はイマイチ…。
訳わからん!!!
★『シガニーベイク コーヒーにリピート&桃田賢斗選手が2年ぶり日本一を獲得した夢叶なのだ!?』
日本バドミントン界のエースといえば桃田賢斗選手!
最近調子が今ひとつでとても心配していましたが2年ぶりに日本一を獲得しました。
おめでとう!桃田賢斗選手。
まだまだこれからですよ!陰ながら応援しています。
■桃田賢斗が2年ぶり日本一! 悔し涙の東京五輪会場から24年パリへ「まだまだ強くありたい」…バドミントン全日本総合
◆バドミントン ▽全日本総合選手権 最終日(30日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)
男子シングルス決勝で、世界ランキング18位の桃田賢斗(NTT東日本)が、同17位の西本拳太(ジェイテクト)を21―11、21―16で下し、2年ぶり5度目の日本一に返り咲いた。
桃田は攻め抜いた。持ち味の守備力を生かしてベースを作りつつ、要所ではクロスへのスマッシュを惜しみなく打ち切った。西本は、A代表で海外転戦をともにする同い年のライバル。「きっと(決勝に)勝ち上がってきてくれると思う」と待ち受けていた相手に、技術と力を出し切り、タイトルをつかんだ。
攻撃は、24年パリ五輪への道に大きく関わる。昨年11月に3年間守った世界ランキング1位から陥落。現在は、日本勢3番手の18位だ。日本代表を率いる朴柱奉ヘッドコーチは「チャンスが来ても、70%くらいの攻撃だと、(拾われて)相手にラリーを続けられてしまう。昔は打っていたけど、今は打っていない。来年どこまでカムバックできるのか。(攻撃力を)取り戻して欲しいですね」と願っている。攻撃姿勢を貫いて手にした日本一は、来年へと弾みになりそうだ。
20年1月の交通事故で、右眼窩底骨折。一時はシャトルが二重に見えた。数か月、本格的な練習から離れたこともあり「事故の影響で、それまでやってきたイメージはゼロになった」と率直に明かす。国際大会で11度優勝し、ギネス記録になった2019年の翌年だった。心にこたえた。「あれだけ勝ってたのに何でだよ…って。でも、あれを追い求めるのはもうやめた。葛藤もあったけど、できることをやろうと思う」。
年齢も重ね、次々若手も台頭する中「いつまでコートに立てるかは分からない。自分が引っ張る時代は、もう終わりが近い」という思いも芽生えている。世界ランク1位で臨んだ東京五輪。金メダルに最も近いと言われていた男は、1次リーグ敗退の無念を嚙みしめた。涙に暮れた21年7月28日から、1年と5か月余り。五輪と同じ会場で、桃田は再起の頂点に立った。
★桃田賢斗(ボレーの強打で優勝を決め、大の字になって喜びを嚙みしめた)「この1年間、苦しいことばかりだった。応援してもらえて、今日は納得いく試合ができた。西本とはずっと、もう一番、(合宿などで)一緒に生活する時間が長い。手の内も知っているし、弱気になっているとか、いい顔をしているとか、分かる相手。我慢比べになると思ってプレーした結果、自分の方が最後気持ちが少し強かったと思う。ネットとかでは『あの時の桃田はいない』とか『桃田の時代は終わった』とか。でも、やっている本人は終わりたくない。まだまだ強くありたい。もっともっと、強い桃田賢斗を見せていけたらいいので応援お願いします」
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※報知新聞