▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
遅れを取り戻すのは並大抵ではありません…。
★★★
『今日のレフくん』
「しばらくお休みしていますにゃん…。」
★(1年前…)2021年12月8日の夢叶は、『たぬきそばカツ丼セット!』でした。
今日は、2023年1月3日。
気がつけば…、日付変更線を超えていた。
遅れに遅れている夢叶を書き足すために…、
タイムマシーンに乗って過去を遡っています。
曖昧な記憶を辿っています。
長かった…。
お正月休み返上で、
ようやくブログ『エムPの昨日夢叶(ゆめかな)』が追いつきました。
1つ書き忘れたことを書かせてください。
★『W杯はクロアチア戦に敗れたが…、遅れに遅れていたブログが追いついた夢叶なのだ!?』
12月6日午前0時。
日本中が見守っていた。
『新たな景色』W杯ベスト8の扉を開ける試合がはじまったのだ。
日本は序盤、相手にボールを支配される展開が続き、我慢の時間を強いられる。
クロアチアに決定的なシーンを何度も与えてしまうが、GK権田修一選手を中心にディフェンス陣が踏ん張っで得点を許さない。
すると、前回のスペイン戦で走りに走ったFWの前田大然選手がCKからのボールをゴールへ押し込み、今大会初の先制点を挙げる。
1点リードで迎えた後半戦。息を吹き返したクロアチアは後半10分にサイド攻撃からゴールを奪って同点とした。
その後もクロアチアペースが続くW杯グループステージを通して日本の秘密兵器・三笘薫選手を投入して流れを変えようとする。
しかし、この打開策は空をきる。クロアチア攻撃陣の勢いは収まらず、耐える時間帯が続くが、逆転は許さずに試合は延長戦へ突入。
延長戦、互いに決定機を迎えはするがあと一歩及ばす…。
勝負を決めるのはPK戦となった。
今大会キーマンとして活躍した選手たちPKはことごとく相手のGKに阻まれ『新しい景色』を見ることは出来なかった。
涙する日本代表の選手たち。
応援する日本人は誰一人罵声を浴びせるものは居なかった。
2日遅れ…、
いや、1カ月前の記憶を手繰り寄せて日本中を喚起させたW杯カタール、ベスト8を賭けたクロアチア戦を振り返ってみました。
普段、積極的にサッカーを観ることはない吾輩ですが…、
国と国が真剣にぶつかり合うスポーツは本当に素晴らしいですね。
2023年は、WBCが控えています。
優勝候補の一角を担う日本代表。
どんな熱戦を繰り広げるか!
今から楽しみで仕方ありません。
今夜はこのあと!バーボンロックで乾杯します。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。