▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
この感動をもう1度!
味わえますように!!
★★★
『今日のレフくん』
「一生忘れない!感動の時間を過ごしたにゃん!」
★(1年前…)2021年11月23日の夢叶は、『勤労感謝の日を学ぶ!』でした。
日本中が歓喜しました!
『ドーハの悲劇』から『ドーハの奇跡』へと昇華したのです。
歴史の証人となった吾輩!
同時刻!
一緒に歴史の証人になったみなさま!
感動を分かち合える時間を過ごせてことに感謝します。
★『厳しい戦いを覚悟しつつ楽しんでほしい!W杯・ドイツ代表を破る夢叶なのだ!?』
吾輩が仕事を終えテレビをつけたのは前半25分過ぎた頃。
ドイツのボール保持率が7割以でを苦しい展開が続いている日本代表の映像が続いていた。
そして33分!
ゴールキーパーの権田修一選手によるファウルで与えたペナルティーキックをイルカイ・ギュンドアン選手に決められ先制を許してしまったのです。
その後も精彩を欠く日本。命からがら前半を1点で抑え込んだというイメージでした。
ところが後半戦に入ると!
ブルーのユニフォームを着ていた日本代表の選手は!?
サムライブルーへと変貌を遂げたのです。
侍へ覚醒した日本代表は、30分にゴール前のこぼれ球を堂安選手が押し込んで同点へ。
更に38分にはロングパスを受けた浅野選手がそのままドリブルで持ち込み右足でシュートを決めて勝ち越し!
吾輩のサッカー観戦史上最高の感動劇が起こったのです。
下馬評では
良くて引き分け日本が勝利する可能性は低いと言われていた。
試合前のインタビューに答えた森保一監督
「さきほどミーティングでも話したがやるべき準備はしっかりできてきたと思う。選手たちには勇気を持って勇敢に戦い抜いてほしい。厳しい戦いを覚悟しつつ楽しんでほしいなと思う」
と語っていました。
改めて試合を見直してみると、
劣勢だった前半戦!
選手一人一人が勝利に向かって試合を楽しんでいるように見えた。
後半戦にピッチに立った選手たち。
俺の出番がやってきたぜ!
意気揚々とプレーしている姿が映し出されていた。
『厳しい戦いを覚悟しつつ楽しんでほしい』
この素敵な言葉を肝に銘じて厳しい仕事に望みたいと思います。
本当の奇跡は!?
『優勝』
『厳しい戦いを覚悟しつつ楽しんでほしい』
【観衆】4万2608人
【得点】ドイツ:前半33分 イルカイ・ギュンドアン
日 本:後半30分 堂安律 38分 浅野拓磨
【シュート数】
日 本:11
ドイツ:26
【ボール支配率】
日 本:24%
ドイツ:65%
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。