▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
イーロン・マスクさんの頭の中を覗いてみたい!
★★★
『今日のレフくん』
「リモートでは満足できないニャン!ふれあうことで信頼が芽生えるにゃお~ん」
★(1年前…)2021年6月3日の夢叶は、『散歩猫・エリザベスにゃんと出会う!』でした。
新型コロナウイルスから学んだこと。
人と人は無理に接触する必要はありません。
人は無理に会社に出社する必要はありません。
リモート会議がもてはやされる昨今。
緊急事態宣言が解除になっても…、
出社する必要がない人はリモート勤務でOK!
ハイブリッド型勤務を取り入れる企業が多く見受けられます。
吾輩もその恩恵を受け!
事務所から1歩も出ることなく1日1を終える日が多くなりました。
そんな時!
世界一の資産家であるイーロン・マスクさんが在宅勤務に対する考え方を示して大きな話題を呼んでいます。
★『イーロン・マスクさんの在宅勤務論で人と人がふれあう大切さを考える夢叶なのだ!?』
米電気自動車(EV)メーカーのテスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスクさんは、5月31日に同社幹部宛てに送付したとみられる電子メールで在宅勤務に関する自身の考えを記した。
その内容は!?
「リモート勤務は今後容認しない」
「リモート勤務を希望する人は週に最低(繰り返すが『最低』だ)40時間オフィスで勤務しなければならない。さもなくばテスラを退社してもらう。これは工場の従業員への要求より少ない」
と記されていたからだ。
さらに、
「テスラの主たる働き場所でなければならず、職務と無関係なリモートの支部ではいけない。例えばカリフォルニア州フレモント工場の人事責任者でありながら、その人のオフィスが別の州にあるという状況は認められないということだ」
と勤務地についても不満を示した
このメールの存在が本物かどうかについては直接言及していないイーロン・マスクさんだが、
「仕事のためにオフィスに行くというのは時代遅れの概念だと考える人に何か伝えることはあるか?」
というフォロワーからの問いに、
「そうした人は、どこかよそで働くふりをすればよい」
応えている。
相変わらず歯に衣着せぬ発言で話題を呼んでいるイーロン・マスクさんですが…、
最高経営責任者(CEO)であり大株主であるイーロン・マスクさんの考え方に納得が行かないのであれば速やかに違う会社で働けばいいのに…、
外野の吾輩は勝手に思っています。
今までもイーロン・マスク流で事業拡大を繰り返してきた人物。
40時間オフィスで働くべき!
と提唱したからにはその根拠があるはずです。
最近は、人権が最優先される世の中になりました。
それが駄目だとは言いませんが…、
経営者が社員に対して最大限気遣いしなければいけない時代の到来。
もう少し…、互いが歩み寄りながら楽しく働けるといいと思う今日この頃です。
久しぶりに人と動物と自然とふれあうことで…、
新たな愛デアが次々と生まれては実行に移っていることに大満足している吾輩なのであった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。