11月25日になりました♪
中山秀征さん(以下敬意を籠めて“秀さん”と書かせて頂きます)とは…勿論私とは格が違い過ぎる、芸能界のビッグネームなので、それ程頻繁にお会いすることはありませんでしたが、それでも何度か特番とかでご一緒させて頂きました(^^)
一番近いのが3年前くらいですかね…これはお仕事でご一緒させて頂いた訳ではありませんが、私がラジオ日本で生のお仕事があり、帰り際…秀さんがクラシックカーで局に入られるところでバッタリ。
久々なので少し緊張しつつ、ご挨拶に伺うと…
「おーっ!久しぶりじゃん!元気!?」
「今日は何??仕事??」
…と、まさにテレビのまんま(^^)
太陽のような方なんですよねぇ。
改めて…やはり芸能界で活躍を続けられる方というのは、周りをハッピーに出来る能力のある方で、自然と人を集められるような…やっぱ持って生まれた“天賦の才”の持ち主だけが許される場所なんだよなぁ、と秀さんとお会いする度痛感させられるのです。
それ以外だと、漫才協会が以前取り入れていた“真打”という制度がありまして、その真打にWコロンが選ばれた際、秀さんが同じ事務所の後輩のTIMさん(私的には先輩で、初めて仲良く喋らせて頂いた方々なんです)と共にお祝いに来て下さったり。
本当に優しい方なんです。。。
優しいで言うと…『タイムショック』では2度お世話になったんですが…秀さんは私にも色々振って下さったり、本当に極め細やかにケアして頂きました♪
本番でのこういう色んな経験、覚えているもんです。
次回は…秀さんと司会を務めてらっしゃる新山千春さんとの間で1つの出来事がありました、そんな話を紹介させて頂きます(^^)