吾輩にとって、未知のイベントに足を運びました。
男性トイレが会場内にありませんでした。
観覧席には男性専用エリアがありました。
この場所は、女性のサンクチュアリーなのかもしれません。
少し…、違和感を感じましたが…。
これが、
現代を象徴しているんだなぁ~と世代感覚を学びました。
★★★
『昨日のレフくん』
(前回のつづき)
「オイラのお気に入りの野良ちゃんが休んでいるニャン!!」
★(1年前…)2017年5月19日の夢叶は、『宮崎駿VS西野亮廣 』でした。
土曜の午後。
東関東自動車道・湾岸線を飛ばして!
いや、
法定速度、ギリギリのスピードで!!
目指すは、湾岸習志野I.C.、幕張。
吾輩が、幕張に行く用事があるとするならば…、
■壱…、千葉マリンスタジアム
■弐…、コストコ
■参…、幕張メッセ
といった順番なんですが…、
今回は、参番目の幕張メッセに用事がありました。
★『GirlsAward2018!幕張メッセに、ファッションドリーマーDさんが見参した夢叶なのだ!?』
吾輩の人生で大きな異変が起こりました。
この年になって…、
日本最大級のファッションイベント!『GirlsAward』に足を運ぶことになったのです。
『ファッション』に対して、あまり造形が深くなかった吾輩の人生が大きく変えたのは…、
▶Instagramのフォロワー数、220万人を誇る!ファッションドリーマーDさんとの出会いでした。
毎日、着飾れるファッション。
ファッションを日々楽しめば、毎日が楽しくなる。
ファッション・パワーは計り知れない。
ファッショには夢がある!
そして、
誕生したファッションドリーマーDさん。
出会った頃のInstagramのフォロワー数は、12万人だった。
不思議な魅力を持つ、ファッションドリーマーDさんが発信するファッションは…、
日々、フォロワー数が増えていった。
気がつけば、世界中からフォロワー数で200万人を超えていた。
膨大なフォロワー数に興味を持ち、接触してくる人は多数…。
その中から、
ファッションへの想いが通じた人たちと、色んなカタチでファッションドリーマーとして成長する機会を頂いている。
そして、
ファッション・パワー!再発見の場として、
『GirlsAward2018』
にふれる機会を頂いたのです。
感謝。
会場に遊びに来た、ファッション大好き!!を自認するみなさまに声を掛けてはシャッターを切るDさん!
スタイリストやモデルが着飾った完璧なファッションではなく、
自らが選び、楽しんでいる日本のファッションシーンを撮影しては、世界中に発信しているのです。
※「1人、1人個性的なファッションが光っていました」(撮影:ファッションドリーマーD)
Dさんの撮影する写真を注意深く見つめてください。
デジタル時代の到来でレタッチするのが当たり前の昨今…、
しかし、
Dくんの写真は、撮影したままで加工することはありません。
ありのままのファッションドリーマーを伝えているのです。
※「心が綺麗な方は、洋服だけでなく笑顔も光ってます」(撮影:ファッションドリーマーD)
そんな、Dさんの今回のお役目は…、
『LINE-LIVE』を通じて、会場である幕張メッセから『GilrsAward』のリアルなファッションシーンをお伝えすること。
実直で純粋なファッションドリーマーDさん独自のファッション情報。
ファッションを楽しむ天才が魅せる世界観を、一人でも多くの人に触れて欲しいなぁ~と思いました。
エムP的、
『Girls Award』初体験で感じたこと。
ファッションと音楽の融合が見事に行われていたこと。
ステージを歩くモデルやタレントが登場する度に湧き上がる歓声の大きさで、人気バロメーターを的確に感じることができたこと。
そして、
タレントとモデルの大きな違いは…、
歩く姿勢のバランスと指先の動きが綺麗なこと。
断トツに目を奪われた方が数名いました。
「ん~~~、実に素晴らしい!!!」
今度、ファッションドリーマーDさんに、洋服をコーディネートしてもらおう!
そして、
歩き方と指先に注意しよう!
そう決意した、
土曜日の午後でした。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
5月19日生誕・鈴木博文さん
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「夏の日のオーガズム」(鈴木博文/ムーンライダーズ)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。