アクセス有難うございます!
ファッションドリーマーをやっている、Dです。
よく言葉足らずと言われますので何かございましたらお気軽にコメント下さい。
皆さんは自分の性格について普段考えたりしますでしょうか?
自分はベッドに入ってから、
明日会う人たちの事を考えて寝る習慣があります。
そんな時に、自分の性格について(特に話し方とか、声量、ジェスチャー)について
振り返ることがございます。
そんな性格などは、自分が作るというより、
周りの環境が作っていることが多い事に気がつきました。
例えばそれは、職場の人間だったり、
もっと過去で言うならば、家族だったりです。
前の職場では、映画やテレビに関わる事が多い
エムPさんに大きな影響を受けていたと思います。
紹介してもらわなかったら、多分自分では観なかったと思います。
スティングという映画は、
ファッションが素敵でしたし、
その後も、映画を観る様になりました。
今日は最近観た映画の中でも、
衣裳(ふぁっしょん)が素敵だったものをご紹介していきたいと思います。
その映画とは、
サバイバル 映画の「ハンガーゲーム」
ストーリー
パネムという名の独裁国家と化した近未来アメリカではキャピトルが政治の中心であり、キャピトル市民は貴族的特権を得ている。反乱の抑止を目的にキャピトルを囲む12の各地区から12歳から18歳までの男女1名ずつが選出され、男女24人が殺し合う殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」が強制されていた。
それぞれの地区は産業の特性が限定され、農業地区・商業地区・工業地区・鉱業地区などに分かれている。「刈り入れの日」と呼ばれる選出の日にプレイヤーに選ばれた12歳の妹プリムローズに代わって出場したカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、狩猟で鍛えた弓矢の腕と持って生まれた鋭い勘を生かし、同じ地区から選ばれた少年ピータとともに戦いに挑む。カットニスは持ち前の精神力や能力で周囲を魅了し、指導係やスタイリストらを味方にして行く。カットニスの指導係となったかつてのゲーム勝者ヘイミッチはカットニスを優勝に導くべく、あれこれと助力する。
ゲーム開始後、カットニスは第11地区の小柄な12歳の少女ルーと共闘するが、ルーは殺されてしまう。ルーの死を悼むカットニスの姿に第11地区の住民達は、キャピトルへの嫌悪を募らせ暴動を起こす。
暴動をおさえるため、ラブストーリーが必要だと、同郷二人は、勝者とするとルールが変更された。
身を隠していたピータと再会したカットニスは、ピータと行動を共にする。ゲームを見守っているキャピトルの住人がプレイヤーを気に入れば様々なアイテムを「スポンサー」として「差し入れ」するので、ヘイミッチはピータと恋人同士を演じるようカットニスに入れ知恵する。「悲恋の恋人」となった2人にスポンサーが付き、キャピトルの人気を得る。そして、勝ち抜いた。が突然、やっぱり「勝者は1人だけ」の宣言にカットニスはピータに心中を持ちかける。ゲームの破綻を心配したゲーム管理者セネカは2人とも勝者と認める事にし、カットニスとピータは生き残る事に成功する。
ゲームの結果、第11地区で暴動が起こり、勝者を2人にせざるを得なかった責任を問われ、セネカは自害を強要される。勝者として故郷に凱旋した2人は恋人同士として振舞うはめになるが、カットニスの心にはかつての狩猟仲間であるゲイルへの思慕が消えない
衣裳の見所
注目して頂きたいのが、
貴族的特権を持った国民の衣裳です。
例えるなら、日本のバブルの時代ファッションを西洋化したかのような衣裳で、カラーバランスが素敵でとっても素敵だと思いました!
(国民の写真が落ちてなかったので、こちらの写真の左のような)
すごい見応えあるので、是非映画で観てみて下さい😁
そして、動中、メインキャスト2人の衣裳が(演出で)燃えるシーンがあるのです。
このシーンは凄くアイデアが素敵だと思いました!
何故、炎にしたのか
という理由もストーリーを観ていけばわかりますし、
そこも面白いなと思いました。
(2ではウェディングドレスが燃えて、黒の鳥ドレスに変化したり)
自分もいつかこういうこと、これを超えるものをリアルで作ってみたいと思いました!
キャスト1人1人のキャラ立てやそれに沿った衣裳制作が勉強になりました。
2では、マックイーンや、ゴルチエといった、ハイブランドが衣裳協力してたりしていたりも・・・!
機会があったら、面白いので是非観てみてください😆
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