アクセス有難うございます!
よく言葉が足りてないと言われますが、
一生懸命書いてますので、読んで頂けたら嬉しいです。
こんばんは!
今日の話には個人差がありますので、
全て真に受けないで、気軽に流す程度で読んで頂けたら幸いです。
今回の寄稿は、下記のハフポストの記事を一部引用させて頂きました。
最近僕は、職業・モデル
そしてタレントの方と話をすることがよくあります。
彼・彼女達からよく聞くのは、
将来、ラグジュアリーブランドの
モデルをしたいからモデルになった。
その為に今こういうことを頑張ってる!
みたいな話をしたり・・・。
最近は◯◯の社長と話すときさえ、
インスタの話にだいたいなります。
統計的に考えた時、
インスタのフォロワー数に着目してました。
その事に、気がついているにも関わらず
会って話す事意味は、
社会人経験が無い自分にとって、今の社会問題だったり、
企業の経営理念を肉声を通して聞けることなど、
新しい気づきや学びに繋がる事になって、
それが仕事に活きてきたと最近感じる様になりました。
ここで・・・、
なぜ インスタのフォロワー数を気にするのか
今日の話には個人差がありますので、
全てを真に受けないでください。。
職業:モデル・タレントの方の場合
SNS(インスタやツイッターなど)のフォロワー数が
オーディションの選考に大きく影響を与えるようになったことは
新しくはありません。
自身のフォロワー数を伸ばすため〜〜、
【インスタ映え】を狙って身を削っている友人も少なくありません。
さらにこんな話も・・・
以前友人から『ミスユニバース』(日本1)になった女性を紹介されました。
彼女が言うには(もし見てたら、年上なのに彼女と言ってすみません!)
『努力してミスユニバースになったのに、なかなか仕事に繋がりにくいんです』
という意見なのだ。
さらに・・・、
『例えば、だいたいのオーディションでフォロワー数を聞かれる様になって、
隣の子のインスタグラムのフォロワー数が(例えば)3万5千人で、
自分のフォロワー数が5千人だったりすると、例えミスユニバースでも、
隣の子が採用されたりするときもあるんです』って。
SNSは、モデル・タレントのミッションへ
僕は、インスタグラムは、趣味でやってます。と言うと、
大体いつも、この職業をやってる人たちに怒られます。
それが意味することは皆さんが今思った事と同義だと思います。
そのミッションを背負うことを避ける事は、その人達の9割以上が難しいと勝手に思ってます。
SNSの普及は、僕達が手軽に情報を得られる様になった反面、
それで、大変になったという声も。
しかし、ミスユニバースや◯◯コンテストなどで
1位しか得られなかった機会から〜
SNSを頑張ることで、誰もが(頑張ったら)チャンスを得る事が出来るようになった
と+に考えています。
そう、この時代は、個人が活躍できるかもしれない「チャンス」だと思います。
しかし、情報化社会と呼ばれる時代。
そんな時代も終わりとされる時はいつかきます。
これからそれらを志している方へ
バーチャルモデルがつくる未来
3Dモデルなどを用いたキャラクターになりきって、YouTubeに動画を投稿するバーチャルYouTuber(Vtuber)が日本で誕生したことは記憶に新しいです。しかし次のブームとして話題を集め始めているのは、「バーチャルモデル」。その先駆者となった2人がこちら・・・
Instagramで7万人以上のフォロワーを集めるスーパーモデル、シュウドウ(さん?)。彼女は実在してません。CGで作り上げられた架空のモデルなんです。
この写真の作成者は、イギリス人写真家、キャメロン・ジェームズ・ウィルソンさん。キャメロンさんは最先端の3D技術を独学で学んだという。
彼は、シュウドウに込めた思いを次のように語っています。
「みんなメイクやフィルターを使って『リアルじゃなくすること』に必死だけど、シュウドウはまた違ったアプローチができるんだ。彼女はファンタジーであると同時に、『リアル』に変革をもたらす存在でもある。僕はその手伝いをしたい」
次に、Instagramで74万人のフォロワーを誇る19歳女性。
彼女もまた、「バーチャルモデル」さん。名前はミケーラ・ソーサさん。
ロサンゼルス在住、ブラジル人とスペイン人のハーフという設定だそうです。
今のところ、ミケーラさんの作成者は明かされていませんが、彼女の画期的なところは、ブランドからのオファーを受けてSNS上で広告投稿を行ったり、人気商品を身に着けるなどして報酬を得る「ソーシャルインフルエンサー」の顔を持つことなんです。
ここ最近ではラグジュアリーブランドの「プラダ」や「モンクレール」、
「ディーゼル」の広告にも起用され、存在感を高めています。
また、2017年にはシングル「Not Mine」で歌手デビュー。
バーチャルモデルが将来、人間のモデルの仕事を奪うのではないかと懸念する声もあがっています。既に、奇をてらった最先端技術がモデルの役割を果たした事例もあります。ミラノファッションウィークのドルチェ&ガッパーナのショーで、モデルの代わりにドローンがバッグを運び、反響を呼んだという。
ファッション業界が生身の人間のモデルに変わる「何か」を探す動きは、不可逆なのかもしれませんが、
技術が進化し、
・僕達がSNSで情報を手軽に手に入れれる様になった事
・職業・モデル、タレントさんにチャンスが増えた事
が更に進化したからかもしれません。
いずれにせよ、作っているのは同じ地球で生きてる人間で、
ハングリー精神が無くならない限り、進化し続けると思います。
進化を作る側、情報を第一に手に入れる事が出来る生活を送ることが
この時代を生きて行くことなのかもしれません。
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From Fashion Dreamer D.