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60着目『日本を飛び越えて! 虹色 と ラッキー7 が繋がったでしょう 』【 ファッションドリーマーD 】

アクセス有難うございます!

よく言葉が足りてないと言われます、

今日の投稿は、怪我したため、いつもよりさらに言葉不足かもしれません。

 

 

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でも、一生懸命書いてますので、楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

60着目『日本を飛び越えて! 虹 と ラッキー7 と ファッションが繋がったでしょう。』【 ファッションドリーマーD 】


ふとした時に、虹を見ると「なんかラッキー」と思うことはありませんか?

 

僕は少し変わってて、すっごく便利になった地図アプリですら見つからない「虹」というのが、僕の目の先に現れたから時「なんか夢みたいだな〜」と思うことがあります。

 

 

こちらの女性と会った時にも、全く同じようなことを感じました。


そう、彼女は僕にとって虹だったのです。

 

 

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'彼女だけ'


ではありません。



インスタにアップさせてもらっている方々は、全員、(先ほど書いた) 僕の虹なんです。

(寒いところが苦手で、体力が無くても、街に出ると、

素敵な虹に出会えるから、楽しく続けられるんですよね♪)

 

そんな虹のような存在、立ち振る舞い、着こなし… など、一言で言うなら→『ファッションドリーム』なんです。

 

 

虹色の襟とバッグの組み合わせを、

'着こなしていた' 点がファッションドリームだと思います。

 

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「ドリーーーーム」!

 

 

そして、この出会いも「運命というやつなのか〜」(かもしれない)と、勝手に思った僕は、せっかくだから「虹色」について調べようと思いました

 

そもそも虹色って?

 

みなさんのイメージ通り、虹の色は7色でした。

一般的に赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色が虹の配色です。

 

実は、虹色が7色というのは万有引力の法則などで有名な科学者・ニュートンの説がもとになっています。ニュートンの時代では「と結び付けることが大事なことと考えられていました。

 

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当時の色彩の基本として赤、黄、緑、青、菫の5色がありましたがニュートンは虹の光の帯を見てどうしてもプラス2色加えての7つの色としたかった。

 

それで赤と黄の間に果物のオレンジの色から「」、青と菫の間に植物染料の色のを加えて7色にし、虹の色は7色と決められました。

 

当時の色彩の基本が5色だったのにも関わらず、「7」と結び付けることが大事なことと考えられていたことにより、2色加わり「7色」になったこと。

 

それは「7」という数字の考えによって、虹色が作られたといっても過言ではない。

 

虹色から「7」について考えるようになりました。

 

するならば、「ラッキー7も同じなのだろうか。」

 

去年の年末ジャンボのことがまだ頭にあったのか、ふとそう思ったのです。

 

 

ラッキーセブンについて

 

ラッキーセブンは、7は幸運の数字であるとする、英語圏を中心とする西洋での思想だそうです。

 

「7」と結び付けることが大事というニュートン時代の思想は、7は幸運な数字という思想のもとからきているのかもしれません。

 

そして昨日は「2月7日」でした。


中指は負傷したものの、

新しいアイデアに囲まれた幸せな1日でした。


皆は、何かいいことありましたか?🌈


 

From:ファッションドリーマーD

 

 

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ちなみに、ラッキーセブンという言葉の起源は、Wikipediaなどによるとメジャーリーグの故事に因むらしいのです。

 

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1885年9月30日のシカゴ・ホワイトストッキングス(現シカゴ・カブス)の優勝がかかった試合での出来事。

 

7回にホワイトストッキングスのある選手は平凡なフライを打ち上げたのだが、このフライが強風に吹かれてホームランとなったそうです。このホームランによってホワイトストッキングスは優勝を決め、勝利投手はこの出来事のことを「ラッキーセブンス」(幸運な第7回)と表現した。

 

一説にはこれが「ラッキーセブン」の一般的な用法の語源でもあるといわれているそうです。