10代のとき、ハマった漫画はありますか?
男子は、毎週発売される『週刊少年漫画雑誌』を
購読している友達が多かったなぁ〜
当時の2トップは、
『週刊少年ジャンプ』
『週刊少年マガジン』
みなさんはどちら派でしたか?
そして、発売日の何日前に裏購入していましたか?
浦井は、1990年42号 - 1996年27号連載
バスケットボール漫画『スラムダンク』の大ファン!
ということで、『週刊少年ジャンプ』派でした!
『週刊少年ジャンプ』の発売日は毎週月曜日!
浦井は、誰よりも『スラムダンク』を早く読みたくて、
地元のディスカウントショップの店主と仲良くなる!
そして、毎週土曜日に購入!
土曜日の夜は、
パーリーピーポーよりもテンション上がってた少年時代でした!
もうそのディスカウントショップは看板を畳んでいますが、
今でも感謝しています!
おばさん、ありがとう〜
ズバリ!『井上雄彦』先生に会いたい!
あれだけのバスケブームを巻き起こした『スラムダンク』
当時、浦井はバスケ部でしたが、
毎年、70名弱がバスケ部に仮入部していました。
主人公と同じバスケットシューズを片手に、
主人公に成り切っている入部希望者が、
過半数を占める、少し異常な光景を今でも覚えています。
バスケットボール未経験者の入部希望が5倍に!
漫画をきっかけに、競技人口がズバ抜けて増えるって、、、
果たして、過去にバスケットボールが、
ここまでのムーブメントを起こしたことはあったか?
そんなブームの火種となった、
『スラムダンク』の著者である
『井上雄彦』先生に【1000人TV】のゲストへお越し頂き、
「朝まで生 井上雄彦」で、
あの時のムーブメントを再現したい!
もちろん、スタジオ観覧OKで!
色々な噂はありますが、
やはり1番聞きたいことは、
最終巻の続き!
「主人公 桜木花道が背中の怪我から復帰してから、素人桜木がどこまで成長しているのか!?」
「桜木花道は、赤木晴子とお付き合いができたのか!?」
などなど、お聞きしたことが山ほど!
井上先生とサポーターのみなさんと一緒に、
マイケルジョーダンのスーパープレイ集や
歴史に刻まれた名試合の映像を観たい!
そして、メインは『スラムダンク』を一緒に観たい!
井上先生の解説付きで!
想像するだけで、
3/3の純情な感情が空回りしています!
最終巻の
桜木花道が流川楓とハイタッチをする瞬間、、、
本当に感動しました!
子供の名前を、「花道」にしようと
本気で3ヶ月間悩んだこともあったくらい、
井上先生が描く、『スラムダンク』が大好きでした!
将来の日本代表を目指し、
田臥勇太選手に継ぐ、
世界最高峰のNBAで活躍する日本人選手が、
一人でも多くプレーすることを応援しています!
(一致団結 浦井)