映画は…、
時に、未来を予測する。
空飛ぶクルマ。
幾度となく…、
映画の世界で見たことがある。
どうやら、
空飛ぶクルマを…
運転できる日が来るかもしれない。
★★★
★(1年前…)2016年9月15日の夢叶は、『ファッションドリーマーDさん』でした。
窓の外は…、
雨…。
明日は…?
大雨…。
強風…。
台風来訪…。
子供の頃…、
『台風がやってくる!!』
というニュースが流れるとなぜか?
ワクワクした。
「明日、学校が休みかも!?」
思わずにやけてしまった。
大人になって、
なんて…、不謹慎な考えを持っていたんだろう…。
童心は…、
時として…、
悪魔心…?
になっていることがあると反省した。
大型の台風が日本列島を襲う…。
今は…、
心臓の鼓動が…、
ワクワクではなく…、
ドキドキに変わった。
台風が近づくと…、
ある映画を思い出す。
『台風クラブ』
台風が近づくと…、
気持ちが高揚した!
という経験がある方。
この映画を観て子供の頃にタイムスリップしてみませんか…。
★『空飛ぶクルマが実用化に向けて!第一関門を突破した夢叶なのだ!?』
子供の頃にテレビや映画で見た
『未来世界』
・スマートフォン
・電子マネー
・ロボット
他
あの頃…、
全く実感が湧かなかった、未来道具の数々…。
2017年現在。
現実に存在しているモノがたくさんある。
気がつけば、
当たり前のように使い熟している。
本当に…、
科学、技術の進歩は目覚ましい。
そして、
まだまだ遠い未来の話だと思っていた、
『空飛ぶクルマ』
徐々に現実味を帯びてきていた。
東京五輪の開会式で『空飛ぶクルマ』を使って聖火を灯すことが目標。
2012年!有志団体『CARTIVATOR(カーティベーター)』が設立された。
同団体・代表の自動車エンジニア、中村翼さんは
「誰でも空を飛べるようにしたい。渋滞に巻き込まれず、道がない所にも行ける、空飛ぶクルマを!」
真剣な眼差しで夢を語っていた。
この素敵な夢に、
自動車や航空業界の若手技術者ら約100人、
トヨタ自動車など大手企業もバックアップをしてくれた。
集まったメンバーは、
平日夜や休日の空いている時間を惜しみなく注ぎこむ。
空飛ぶクルマの完成を少しでも早く実現させるべく。
『日進月歩』
2017年6月
大型のドーロンのような出で立ちの『空飛ぶクルマ』実験機が公開された。
▼▼▼2017年6月4日に発表された『空飛ぶクルマ』をチェック!!
まだまだ、実用には程遠い空飛ぶクルマだったが…、
着実に夢の階段を登っていた。
「東京五輪に向けて開発を加速させたい」
この熱い想いに応えるべく、
東京と愛知の2カ所に新たな開発拠点を設置することが発表された。
そして、
陸空両用で長い滑走路を必要としない世界最小の『空飛ぶクルマ』
開発コード『SkyDrive SD-01』の試作図も公開されたのです。
※©CARTIVATOR提供
このデザインを見たとき、心がときめいてきた。
俄然、イメージが湧いてきた。
みんなのイメージが一致する!
目標が合致しているから気分が盛り上がる!高揚する!
とても大切なことです。
何事も…、
目標を掲げ!
本気で臨み!
イメージする!
これが第一歩。
一歩一歩進んでいる感じが!!
「ん~~、実に素晴らしい!!」
2020年。
聖火を灯す『空飛ぶクルマ』の雄姿。
必ず、実現してください。
楽しみにしています。
(エムP)
『サクセス』
成功。
立身出世。
『空飛ぶクルマ』の開発。
サクセスストーリーがたくさんあることでしょう。
成功するイメージを描く。
もし、イメージできなければ…、
無理は禁物。
これが吾輩のポリシーです。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「サクセス」(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。