9月8日になりました!
今日もまたまた…一昨日になりました、J:COM『足立人図鑑.TV』収録での話。
『社長!横文字でいうのは止めてください』を出版された、しまや出版の小早川社長の次にゲストでいらっしゃったのが…毎年12/23に開催されている、“足立の冬の風物詩”『あだちフレンドリーマラソン』の事務局長でらっしゃる高橋さん。
そう、この番組はゲストがタレントさん、スポーツ選手、噺家さんといった表に出る方々だけじゃないんです…だからこそ、ここだけの話MCの腕がかなり問われる番組なんです('ω')ノ
それはさておき、今日のテーマは…
『あだちフレンドリーマラソン』から考察する“親子の体力勝負”のグラフの交わりどころ。
まずこの『あだちフレンドリーマラソン』は…いわゆるフルマラソンの類ではありません。
種目は以下の通り。
ハーフマラソン
10km
3km(一般男子・一般女子・中学男子)
2km(中学女子・小学生)
1km…親子マラソン
すっかり運動から縁遠くなった私的には…まぁ、もし出るなら3kmかなぁ、、、という感じです。
えっ!?親子マラソンがあるじゃんって??
いやいや、とんでもない話です!!
親子マラソンがどういうルールか説明しよう。
距離は…1km(そりゃそうだ)
親子1組で参加し(そりゃそうだ)
スタートとゴールは必ず2人で一緒。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
はい、ココ!!
スタートはイーんです。
問題はゴール。
親子が一緒にゴールしなきゃいけないんです。
すなわち。
ずっと2人で走ってたら問題ないんだけど、もし仮に片方が遅れをとってしまったら…先行していた方は、必ず遅れて来る方を待たなければならない。
つまり!
もし子供が先を走っていたら…後を追う親の立場は地の底まで落ちる!!
昨今…長男たくみ(12歳・中1)との体力勝負で言うと。
腕相撲➡まだ負けません
キャッチボール➡かなりヤバい
走力➡ここだけの話、現状…勝てない可能性が高い。。。
素晴らしい企画だと思うんです、親子マラソン。
但し、いくら1kmだといっても…やっぱり準備しなきゃダメです。
来年なら、、、今年出てみたい!という方、ホームページからエントリー出来ます、如何ですか?
ちなみに親子マラソン…お子さんの対象は5歳から小学2年生の男女です、さすがにまだ負けないとは思うんですがね。。。