あ
っ
ちー
最近、自分の周りの人達は
よくそれを言っていて、多分、
皆さんも自然と言ってませんか??
そうです、もう「夏」です。
いや、「夏」っていつからどこまでが夏なんですかね〜〜。
言われてみれば!と思って、
そこで!
昨日より今日はもっと×2!素敵な大人になるための豆知識 「日本における夏の定義」
海洋性気候であり、肝心の夏至の時期には梅雨により
日射が遮られる日本では、
昼間の長さと気温のズレは中国より著しく大きくなるそうです。
日本列島においては、気温のピークは立秋の時期にずれこむため、
気温がピークになる頃には、
夏が終わって秋が始まってしまっているという現象が生じることになるそう。
このギャップが、現在でも「暦の上では…夏(秋)ですが…(気温の実感は全く違います)」というフレーズが天気予報などで頻繁に用いられる原因となっているそうです。
近代に入り、※グレゴリオ暦を採用してからは、この矛盾からは建前上は解放されたそう。でも、日本人は曲がりなりにも中国暦の定義に千年以上馴染んできらしく、
欧米型の定義では季節の到来があまりにも遅すぎて、
日本では、6月・7月・8月の3か月を夏であるとすることが一般的。
(日本では気象学においても、この独自の定義が用いられている)
気象庁では、最高気温が25℃以上の日を夏日(なつび)、
30℃以上の日を真夏日(まなつび)と呼んでいる。
気象庁は地球温暖化やヒートアイランドなどの影響で!
最高気温が35℃以上になる日が増えているという背景から、
2007年より新たに35℃以上の日を猛暑日(もうしょび)という呼称を使う事に決めたそうです。
比較的寒冷である北海道・東北北部以外では、
このような日は毎年7・8月を中心に6月から9月頃にかけて生じるので
(年や地域によっては、5月・10月でも生じる場合もある)
この時期のあたりが夏の範囲に入るそうです。
日本について少し理解できた気がします。
そして、ココからが本題です。
夏といえば、暑い以外に何を思いますか?
自分は、色んな行事を思い浮かべます。
ちなみに、、、
夏の行事といえば(Wikipediaによる)
等が有るそうで、
え〜〜、今日はそんな夏の行事が楽しくなる!ファッションを見つけてきました!
それは、「JOTARO SAITO」さん
日本人デザイナーによる!最先端の着物ブランド
引用 : JMagazine#02 | 斉藤上太郎 ウェブショップ
「JOTARO SAITO」さんは
伝統にこそ最先端が必要だという考えのもと、
概念に捕われず、新しいものに挑戦する着物ブランド👘
あの、TOKYOコレクションにも出ていたり、
GINZA SIXにも入っていたり、と!
引用:http://www.jotaro.net/brand/オープン1か月/
と、人気なブランドなんですよ。
そして、今話題の最先端 着物が・・・
「ジャージ着物」
まさしく、ジャージ素材で作られた着物で
伸縮性抜群で! デザインにはジャージらしいライン。
さらに!
軽いから、夏でも着やすい!
洗濯機でも洗えちゃう (着物なのに)
(汗をかいてもいいんです😁)
好きなデザインのジャージ着物で
この夏を最高に大切な人達と楽しもう...!
ご一読ありがとうございました😊
D D (@d_japanese) • Instagram photos and videos
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