先ほどまで、
イケてる音響効果・住吉昇さんと一緒でした。
「あ~~、生さだの住吉さんですよね~~~」
見知らぬ女性に声を掛けられていました。
そうなんです!!
NHKをこよなく愛す!
NHKで新年を迎える!!
人達にとって、住吉昇さんは結構な有名人なんです。
そんな、
住吉昇さん、最近ツィッターをはじめたようです。
会うたびに
小さな鳥さんのぬいぐるみを出しては、写真を撮ってコツコツコツコツ呟いています。
※小鳥のぬいぐるみを持っているのは!なんと、冴木杏奈さん!その隣は、女優・風谷南友
フォロワー数もコツコツ増えているようです。
吾輩よりも年上の住吉昇さんのチャレンジ精神に敬服した日。
住吉さんよりも目上の名俳優がSNS挑戦していることが話題になっています。
今日は挑戦することの意義について書いてみようっと。
本日、6月3日公開
映画『花戦さ』
ライバル出現にいざ!!挑戦じゃ~~~~。
★★★
★(1年前…)2016年6月2日の夢叶は、
『エムPとモデルプレスTV』でした。
2017年。
吾輩にとって大きな出来事と言えば…???
『スマホを所有したこと。』
昨年までは、ガラケー2台持ち+iPodでした。
何の不便も感じませんでした。
しかし…、
スマホの動画視聴があたりまえになった昨今…、
▶スマホ画面で見る映像!
▶縦型画面で見る映像!!
若者文化に触れていかないと…、
時代の流れに掴んでいかないと…、
▶映像文化に貢献できない!!
という危機感から
『iPhone SE』を購入しました。
以来…、
iPodの使用頻度が下がり続けています。。
その理由は!?
吾輩の親指が大活躍する日々…、
ではなく!!
音声認識をフル活用しているからなのです。
・メールの返信!
・ミーティングの議事録!!
・グーグル検索に、エトセトラ…。
音声認識の進化と人工知能の進化が、
吾輩の目の前にPCがあってもiPhoneを使用する機会をつくっている機能なのです。
スマホを持ったことでもう1つ知ったこと。
会う人会う人に必ずと言っていいほどお願いされることがあるのです。
「LINE交換しましょう」
「LINEだと仕事がスムーズに進むので~」
LINEのことが気になり始めてから、
周りのひとが親指を動かしているときスマホ画面を覗き込むと!?
ほとんどのケースがLINEをしているんですよね~。
凄い!凄い!!凄い!!!
今やLINEは日本国民にとってあたりまえのツールなんですね。
吾輩もLINEをした方が超~~便利なツールであることは理解しましたが、
便利なツールは、人間をダメにしてしまうこともあるので…、
しばらくは導入する予定はありません。
※そんな吾輩のスマホ画面をガラーケーで撮影してみました。
もちろん、『LINE』は表示されません。
そんな時、
吾輩大好き『日々平安part2』で
先日、素敵なお話をしていたことを思い出しました。
タイトル
『未来の機器たちは頼れるのか』
▼▼▼『日々平安part2』5月22日号
「ん~~~~、実に面白い!!」
ぜひぜひ!お読みになってみてください~~。
新しいことに挑戦することが億劫だという言葉で片づけてしまう世代突入した吾輩…。
やはり、チャレンジ精神は大切なんですね~。
★『84歳を迎えた俳優・仲代達矢!ツィッターに挑戦するやお友達が万単位で増えた夢叶なのだ!?』
映画『海辺のリア』
公開に先立ち!
主演を務めている俳優・仲代達矢さんがツィッターをはじめことが大きな話題を呼んでいます。
吾輩的に、
「ん~~~、実に素晴らしい!!」
と感激したのは、ツイッターを始めたキッカケとその成果。
あくまでも、
映画『海辺のリア』
の宣伝の一環としてはじめたツィッターだったにも拘らず…、
仲代達也さんのような一流俳優になると、やるからには、全力投球するのがあたりまえ。
更に、
目標があって、成果を結びつけるのもあたりまえ。
だから、生のつぶやきに魂がこもってイイ感じなんです。
これだけ本気で発進しているということは!?
映画『海辺のリア』
主演・仲代達矢さん!?作品の出来栄えに自信ありと感じました。
そこで、作品の内容を調べていると…、
このキャスト『仲代辰矢さん』以外には考えられないといった内容。
敢えて、内容には触れません。
『春との旅』『日本の悲劇』に続き3度目のタッグを組んだ!
玄人好みの映画を手掛け!海外で評価が高い小林政広監督
俳優人生65年、84歳を迎えた名優・仲代達矢さんが人生を賭けて臨む作品
脇を固める俳優陣も名優ばかり…。
『海辺のリア』気になります。
そんなこんなで始めたツィッター!!!
気になるフォロワー数は、
今現在、37000超え!!!!
このフォロワー数と映画館へ足を運ぶ数の因果関係がとても気になる吾輩なのであった。
(エムP)
またしても、吾輩の知らない楽曲が流れてきました。
最近の音楽事情についていけてない証拠です。
毎日、新たなアーティストと楽曲にふれることができるBEM
これまた!
「ん~~、実に素晴らしい!!」
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「カンタレラ」(兼崎健太郎)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの生誕日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。